2016年02月18日

ショコラ

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フランスから届いたカズナーブルというチョコレート。

いかにもフランス的なのは、そのパッケージの色使い。

赤色裸電球の下で撮影したから、色がくどくなっているけれど、実にあっさりとした爽やかな色なのだ。

映画の『アメリ』的な色彩と言おうか。

10種類の味が楽しめるのだけれど、基本は、70%カカオ成分のほろ苦い味がベースとなって、そこに自然の香料が混じってる。カカオ成分100%なんているものもある。

銀紙に包まれたチョコレートを取り出すと、いかにも手作りで型に入れましたといった風情の磨かれた褐色のチョコレート板が現れる。

昨晩、食後に二かけら食べたのが黄色のもので、黒シナモン味だという。

微かにシナモンの香りがする。

高級なチョコレートで、1枚の値段で明治チョコレートが20枚買うことが出来る。

このクラスのチョコレートは、少し食べただけで、満足できる味わいがあるから、普通のチョコの20倍の時間をかけて食べればいいのだ。

だから、家では、二かけらほどを、食後のデザートとしてコーヒーと一緒に食べる予定である。

最近、代々木上原を散歩していたら、新しく出来たチョコレート屋があった。

高級チョコレートが小さな店の中に置いてある。どれも、高級で、今日することのテーマの一つとしてチョコレートを食べることが優先順位の上位にあるという時か、チョコ好きでこれらのチョコの価値がわかる友人知人に贈り物をするという場合でないとなかなか買う気にはならない。

ところで、チョコレートの原料であるカカオの産地は、赤道のベルト地帯のアフリカ、東南アジア、南米である。コーヒーの産地と似ているのかもしれない。

カカオの味も、コーヒーと同様、苦味をベースとして、酸味、甘みというものが強くその味に彩りを加えている。

コーヒーとカカオはとても似ている。

コーヒー好きは、きっと、チョコレートが気に入るはずだ。

コーヒー好きの日本人には、きっと、ショコラも同様、高級チョコレートに関して潜在的な需要があるはずだ。

口の中に少量のチョコレートを入れて、体温で溶けていくチョコの複雑な味を感じ取り、記憶にとどめておくということが、これからの「チョコレート人生」の楽しみを深めてくれるだろう。

posted by ロビオ at 09:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月16日

アスファルトには豹紋の霜がおりていた。

早朝3時30分に目が覚める。

夜早い時期に眠ると、この時間が、睡眠が浅くなるリズムなのか、この時間に目が覚める事が多いようだ。

二度寝すると、寝すぎで、腰が痛くなったり、頭がぼんやりする。

3時30分に起きて何をしようか?

新たなタイムテーブルが出来れば、有効に時間が使えるはずだ。

パンを焼くのも、一つの有益な時間の使い方だと思うが、最近は、3日に1回のペースになってきているし(長時間発酵のため)、日常的に毎日行える行事がいい。

3日に1回のパンを捏ねるペースを2日に1回にすれば、スケジュールはもっと密に埋まっていく。

決定的な案が思いつかなかった。

というわけで、二度寝して、5時に起きて、ランニングにでかけた。目覚めた3時30分から1時間半をまた無駄に使ってしまったのだろうか。

朝、台所に立ちながら、マグカップに入れた一杯の白湯を啜ると、胃が動き出し、腸がくねくねと踊りだし、脳味噌に血液が張り巡らされて、生き返った心地がする。マグカップを量の手のひらで暖かさを楽しみながら、今日一日のあれやこれやを考えるのは、心地よくて、凍てついた外に出たくない感情を引き起こしかねないので注意が必要だ。

どんどん日の出時刻は早くなり、今朝は、6時少し前には空が明るかった。

6時頃、山に入るなら、ヘッドライトは不要だろう。

5時30分に家を出て、まだ暗い高麗峠を通り過ぎ、巾着田ではかなりの明るさで、日和田山につく頃には僕の体には朝日の影ができることだろう。

それにしても、今朝の寒さは相当なものだったはずだ。

凍てついたアスファルトには、豹紋の霜が降りていて、水たまりは氷が張っている。

たくさんある運動靴を使いきって処分したいので、大昔に履いていたトレランシューズとかランニングシューズを履いて走ることが最近多いのだけれど、僕の好みの踵の部分の高さのない靴ではないので、それらの靴をしばらく履いていると、走り方がこれまた色々なふうに変わってしまっていて、慣れるのに時間がかかるのが面白い。

今朝は、裸足系のシューズを久しぶりに履いたので、明日は、脹脛が筋肉痛だろう、きっと。

しかし、ものがなければないほど豊かな気分になるというのは本当だね。ジョギング用のシューズは一足に絞れるように、使いきってしまおう・・・というけれど、靴底に穴が空くまでは5年はかかりそうだな。

今朝、風があったら、相当な寒さだろうが、5分も走れば、体は温まり、肺で温めた血液がつま先まで温めてくれて、最適な冬の環境を作り出してくれる。

あまり寒い時には、胸のポッケにしまいこんだウォークマンが、寒さによって電池切れになってしまう事があったけれど、今朝はそれほどでもなく、最後まで働いてくれた。

3時30分に起きて、4時にジョギングに出かける。2時間走って家に戻るのが6時。30分をかけて朝食をとった後に、パンを焼いて、出勤時刻というのが、いいのかも。

春の嵐が後2度ほどやってきたら、自転車にも乗ろう。

その頃には、夜明けは、今よりずっと早いはずだ。

posted by ロビオ at 01:34| Comment(0) | トレーニング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月14日

イノシシ肉のチョコレート煮

家にあるトスカーナ地方のイタリア料理のレシピ本にある「イノシシ肉のチョコレート煮」というのがず〜っと気になっていたのだけれど、どんな味がするんだろう?
どう考えても、チョコと肉が合うわけないじゃないの?お菓子とおかずって別物だと思うんだけれど。チョコはチョコ、肉は肉で食べるものよ。
だけれど、赤ワインビネガーとかふんだんに入れるから、甘酸っぱい感じが肉に合うんじゃない?肉は、前日から、マリネしているから、甘く感じるのは、表面だけだよ。肉を噛みしめると、程よく甘さと酸味と塩味が調和されて、案外おいしいかも。
料理の基本は、甘みと酸味と塩味と辛みっていうじゃない。この割合をうまく調合できていれば、食べられないわけないはずだよ。
ここの主人がやっている鎌倉のお店にいって、イタリア料理食べたことがあるけれど、それはおいしいものだったから、変なレシピは作らないと思うんだけれどね。
といった疑問が次から次へと湧いてくるので、これは、今しか作る機会はなさそうだ。
というわけで、体験してみないといけないので、昨晩より準備。
今晩は、イノシシ肉のチョコレート煮を料理する予定。
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posted by ロビオ at 08:14| Comment(0) | 料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月13日

小島農園産の全粒粉パン

小島農園さんの全粒粉と北海道と九州の国産小麦をブレンドしてこれから焼かれようとするボクのパン。
3日前に庭の松の葉(放射能測定済み)で酵母をおこして、今朝はそのできたてのフレッシュなパン種でパンを焼こうとしているのです。
これは、贅沢なパンですよ。
小島農園さんの畑で籾を撒いた時からを考えると、ここでパンができるまでに、丸一年はかかっているのだから。
そんな手間隙をかけたパンがこれから焼かれようとしているのですよ。言うなれば。
水を十分に蓄える性質が小島農園の全粒粉にはあるようで、パン・ド・ロデヴとフランスパンの中間くらいの過水状況なので、フランスパンを焼くようにクープを入れて焼く予定です。
う〜ん楽しみだ・・・といっても、すべて行き先が決まっているから、ボクが食べることはできないんだけれど。
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posted by ロビオ at 08:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月11日

初IKEA








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初めて、IKEAに行って、その大きさに唖然とした。
開始時刻30分前に到着して、サービスのコーヒーを飲みながら、シナモンロールをパクリ。
北欧風コストコ。
暴力的な商品の氾濫にびっくりした。
昨晩に新たに作り始めた松の葉のパン酵母は、順調に生育して、明日から、フレッシュなパンが焼けそう。



posted by ロビオ at 20:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月07日

薄っすらと雪化粧









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昨晩の雨は雪に変わって、里山は薄っすらと雪化粧している。
雪というちょっとした演出で、里山の印象は随分と変わる。それが楽しいからジョグに出かける。
枝の雪が溶けて降ってくる。風に吹かれて雪が落ちてくる。飛沫で濡れる。
雨と違うのは、リズムが一定でないことだ。
枝に乗っかっていた雪が溶け始めると、雪の重みでしなった枝は徐々に力を回復して、バサッという音をたてて、雪を放り投げる。
谷の右に左にそんな音を聞きながらトレイルを走るのは楽しいもんだ。
あと、数時間で雪の白さは薄らいで、平常の姿に戻るだろう。
二人のトレイルランナーと遭遇した。
こういう日にトレイル走るのは楽しいもんね。
空気が住んでいて、富士山がくっきりと近くに見えて、富士山の手前の山並みのスカイライン上に拳の塊のような雲がラインダンスしている。
トウノスヤマで、今年はそこまで走らなかった武甲山がすぐそこに見えた。




posted by ロビオ at 10:28| Comment(0) | トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月06日

心拍数192!

毎週末は、往復20キロのシングルトラックを走っている。
あんまり頑張り過ぎると、明日からのトレーニングに差し支えるので、程々の体力を使うように自制心を使ってのんびりと走るようにしている。
といっても、平地はキロ5キロより速く走るのを励行しているので、普通に疲れるのだけれど。
今朝は、途中、往路トレラン3人組とすれ違ったのだが、復路、高麗峠手前の坂道で彼らに追いつき始めた。
ペースを落として、距離を広げておくとかして調整するのが得策なのは、一度追い越したら、追い越した相手に抜かされないようにガンバって走ラなければならないからだ、っていう決まりがあるわけではないが、また、抜き返されるって、カッコ悪いからね、後ろを見ずにひたすら走ることになってしまう。
自転車でもそう。
前を走るローディがちんたら走っていて、抜かすことはよくあることだけれど、抜かされることによって、相手の闘争心に火がつくこともあって、ず〜っとスピルバーグ監督の「激突」みたいに、付きまとわれるという経験をしたことがある自転車乗りも多いことでありましょう。
圧倒的な走力があればね、それは、相手も諦めるだろうが、こちらには、そんなものないから困るのよ(涙)
抜いた相手に抜かされるのも悔しい思いがあって、なかなかこのあたり思案のしどころなのだ。
「あなた、馬鹿じゃないの?そんなことどうでもいいじゃない。笑って抜かされればいいのよ。見栄を張っていいことなんか一つもないんだから」
という声が聞こえてきそうで、それは、まさしく正論なのだが、誰にも当てはまる正論がわたしにとっての、あるいはあなたにとっての正論であるわけではない。
というわけで、抜かしてしまって、ゲーム開始。
その瞬間から、長いインターバルトレーニングさ。
空気が足りなくなって、息を吸った瞬間に体が酸素を求めるものだから、肺を膨らませたりする筋肉は2サイクルのエンジンのように血液を体中に送るべく収縮膨張を初めて、なよなよと下半身には力が抜け始めて脱糞寸前。
心拍数は青天井。
さえぎるものなく上がり続け、心拍計をふと見ると、心拍数192。この10年、こんな数を刻んだことはない。
ちょっと、感動した。そのため、心拍数は一拍くらい上がったかもしれない。感動していてはいけない。
が、足がもつれてくるし、目に映る映像の理解力が落ちているような気もするし、少しペースを落とすけれど、心拍数は176を維持している。
それに、高麗峠の階段の坂道、キロ4分台で走っている自分が信じられない。
ボクの周りの空気が薄くなってしまって、ハイカーが皆、酸欠で倒れこんでしまうんじゃないかと思えるほど、回りの酸素を二酸化炭素に換えながら、肺で空気を濾して濾して濾しまくって、酸素を燃やし、燃え尽きるころようやくアスファルトの路面出て、抜かされなかったことにホッとして、自尊心を保ちながらも、自らの自制心の無さを反省したのだった。
アスファルトをキロ5キロで走っていたら、八幡神社付近で左のふくらはぎの最上部のところが、ピキピキ攣り始めた。
明日も、走れるでしょうか?
というわけで、お腹をすかして、走りながら、今朝焼いたパンでコロッケパンにして食べようと思って戻ってみれば、完売でした(≧▽≦)
それでも、ボクは執念深いので、コロッケだけ近所の肉屋で買い求めて、2つ食べた。
飯能のヒロセという肉屋のコロッケもおいしいよね。でかくて、70円は安いと思う。


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2016年02月05日

ささやかだけれど役にたつこと

ブラックコーヒーと焼きたてのシナモンロール。
数あるコーヒーとの組み合わせで、これを超えるものはないのではないだろうか。
一連のシナモンロールの動きも、ここから始まったわけだし。
そういえば、レイモンド・カーヴァーの『ささやかだけれど、役にたつこと』という小説で、シナモンロールが子供を失って悲嘆にくれている夫婦が、人生に対する前向きさというものを取り返すための、ささやかだけれど役に立つものとして描かれていた。
おいしいものを、たべること。これは、実に、ささやかだけれど、役に立つことだということを忘れまい。
そういうささやかな楽しみ事に支えられながら、日々をなんとか乗り越えていっていることを忘れまい。


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posted by ロビオ at 20:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Be on the cutting edge

周りのことに気をかけず、ただひたすらに好きなことをやり続けて、ふと立ち止まってみたら、だれも到達していない高みにたどり着いてる自分に気がついた。
そんなことを夢見て、今日も、走り続けるのだよ。
たしかに、時代の最先端、あるいは、最後尾にいるのかと、こんな雑誌を読んでいて思った。
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posted by ロビオ at 20:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月04日

Agrifood-wise

Nigel  slater(ナイジェル・スレーター)というイギリスの料理人のBBC製作の料理番組のDVDを、すこしづつ妻と見ているのだけれど、フランス料理ともイタリア料理とも少しずつずれている個性的な料理がとても美味しそうなので、今週末は、ナイジェル・スレーターのレシピで料理を作ってみよう。

このDVDの中では、ナイジェル・スレーターのキチンと庭が舞台で、時々ハーブや野菜を庭に出て行って、ナイジェル自身が摘み取って料理の具材にしている。

わが家でも、ローズマリーやミントやレモンバームやローレルなんかは、庭にあるので、そのまま摘みとって料理にしているけれど、ナイジェルの庭では、葉物野菜や人参なんかも調達しているのに好感が持てる。

野菜は、自宅で育てたいもの。スーパーの野菜とは、一味違うのは確かだから。

NHKラジオの素晴らしい番組の一つ「実践ビジネス英語」は、トピックが面白くて、英語の勉強にも、アメリカで起きている最新情報を入手するにもいい。

そのなかで、agrihoodという単語を勉強した。

英辞郎にも乗っていない単語で、ググるとヒット数は、15000件足らずだから最新の英単語の一つであろう。

それは、農園密着型住宅地のことで、それは、なんのこっちゃといえば、家のすぐ近くに農園があって、そこの住民が農作業をすることが出来るようなそんな住宅地のことであるようだ。

日本で言うと、畑付きの宅地っていうものも、ずっと機能的に整理された住宅地で、リタイアした富裕層が買いたがる裕福な感じの写真がグーグルで検索すると見つけることが出来る。

最近友人が、田舎の母親を引き取って東京近郊で住まいを探しているのだが、母親と農作業は離れられないほど密着な関係があるので、できれば、近所で畑が借りられる場所を探しているという。

というわけで、こうしたagrifood住宅地というのは、かなり潜在的な需要があるように思えるのだがね。

巨大な休耕畑を中心に、そのまわりに宅地が取り囲むようにし、その世帯に一定割合の畑を分譲して、各自畑作業をして、物々交換をしながら生活をしていくような共同体にはそれがうまく機能するならば住んでみたいかなとも思う。

わが家でも、本当に狭くて日の当たらない庭なのだが、昨年は、ナス、きゅうり、トマトを植えてみて、時々収穫をしては食べていたんだが、今年は、もう少し違った野菜も育ててみたい。

バラが咲き、その足元には、人参が芽を出していて、花と野菜がもつれるように育つカオスな庭に少しでも近づくといいと思っている。

ナイジェル・スレーターのDVDの中では、レシピの説明は殆ど無い代わりに、詳しいレシピは、ここBBCのホームページで見ることが出来る。

http://www.bbc.co.uk/food/chefs/nigel_slater

posted by ロビオ at 11:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする