2008年10月01日

Life begins at 40

NHKラジオ講座の「実践ビジネス英語」に、

Life goes on. (それでも)人生は続く。

というフレーズに出くわして、

これは、The Beatlesの「Ob-la-di, ob-la-da」の中で、何度か現れるフレーズとしてよく知っていたのだが、

Ob-la-di, ob-la-da, life goes on, bra

Lala how the life goes on

このbraをポール・マッカートニーがインタビユーの中で、「ブラジャーのこと」なんていう冗談(多分)を言ったので、

人生は、ブラジャーのように、膨らみを登ったり下りたり・・・

なんていう歌詞カードがついていた、と言うようなことを、村上春樹の「村上ソングス」の中に書いてあったっけ、と言うことを思い出したのだ。

ところで、この「Ob-la-di, ob-la-da」が、アフリカ語で、Life goes onと言う意味だというのは、偶然ネットで知ったのだった。

このいわゆる「ホワイト・アルバム」制作中に参加した、アフリカのパーカッショニストが、オブラディオブラダと話していたらしい。その後の顛末は、Wikipediaに載っているので、興味のある人はどうぞ。

フランス人は、同じような意味合いで、

C'est la vie!(それが人生というもの!)といった事を口にすると言う。

ちょっと、ニュアンスが違うかも知れないけれど、嫌なことがあっても、

Life goes on(それでも、人生は続くんだ)

いろんなことがあるものさ、と思うか、

C'est la vie!(それが、人生というものさ。)

と達観したように人生を眺めるか、その人それぞれの趣味だとは思うけれど、ボクの場合は、どっちかな。

日本語の場合は、こういう場合何というかな?

人生山あり谷あり、まあ、くよくよすんなよ!

みたいな事は、口にしそうである。

また、Life begins at 40!

なんていう、中年のボクには嬉しいフレーズがあって、

人生は40から。

というフレーズはよく使われるそうで、走だとすれば、ボクは、まだ5才ということになる。

まだまだ、色々勉強できるし、体も鍛えられそう。仕事だって・・・。と年寄りの冷や水っぽくなるのが、玉に瑕じゃがな。

そうそう、ランス・アームストロングが、ツール・ド・フランスに復帰しようというきっかけになったMTBの100キロだかのクロスカントリーレース?だが、ランスは、2位。1位になったのは、なんと44才の選手。

確かに、20代で後先見ずに突っ走り、30代で持てる力をすべて出し切って、燃え尽きた状況で40代に突入するのが、よくあるパターンじゃないのかね。

いったん、深呼吸をして、態勢を整えるというのが40という年なのかも。折り返し地点。残る人生を逆算しなければならない年齢!

同年代のベースボールの工藤選手が、来年も横浜ホェールズで選手を続行するらしいし、まだまだ、やれそうな気がするよな。

ボクも、まだまだ頑張ろう!

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2008年09月08日

Midlife Crisis(中年の危機)

ここ数日、ドンポーターが会社を休んでいます。最近、多忙を極めていたので、燃え尽き症候群のような状態になってしまい、休みを取って自宅で休養しているようなのです。「中年の危機」」を経験しているのでしょうか。

と前振りのラジオ講座の「実践ビジネス英語」。久々にブログ登場。

いやあ、この実践ビジネス英語は、ビジネス界で起きているトレンドをいち早く取り入れたスキットなので、為になるし、ディクテーションしていますが、力がつきます。毎回毎回、4,5人くらいの同僚が中身の濃い会話を延々としているので、いつ彼らは、仕事をしているのだろう?と思うこともあるのですが、これだけの英語力で話せたらいいなあ、といつも思いますね。

このドン・ポーターは、大学時代にシカゴの世界的な消費財メーカーグレートレイクス社でインターンシップを経験、その後、同社に入社。主に、家庭用品などの分野を担当しているのでした。

それで、笑ったのが、同僚のコーテスさんの意見

You mean he's ditching the family station wagon for a sparkling red sports car and trading his wife in for a younger model?

(つまり、家庭用のステーションワゴンをぴかぴかの赤いスポーツカーに乗り換えて、若い奥さんを若いモデルと取り替えようとしているというのですか?)

ditch =捨てる

If you ditch something that you have or are responsible for,

you abondon it or get rid of it, because you no longer want it.

trade in=下取りに出す

If you trade in an old car or appliance, you give it to the person you are buyinf a new one from so that you pay less.

と言う意味だから、上の文は、相当辛辣。辞書的な底に流れるditchとtrade inの意味を加味すると、軽薄でエゴイスティックな人物像が浮かび上がってくる。

これからも、コーテスさん(31才。フロリダ州マイアミ出身のヒスパニック。)の発言から目が離せない。

こういうことを、

That's an old cliche and an exaggerrate image of a midlife crisis.

(中年の危機に対する古くさい月並みな考えで、誇張されたイメージ)であると、アメリカ人は、「中年の危機」というのをこう考えている模様。

そんなものなのか。

そんな「midlife crisis」も「rite of passage(通過儀礼)」に過ぎないと、達観している意見もあるようだ。そして、実際に、その「midlife crisis」の内容だけれど、

feelings of worry,disappintment or lack of confidence as you look back on the past

だそうで、村上春樹の最初の3部作で延々と書かれていた主題は、まさに、この事だったのだと言うことに気がついて、それよりも、もっと端的に、数行の詩で表現したサイモンとガーファンクルの「アメリカ」という曲は、こんな歌詞。

グレイハウンドという長距離バスに乗って、「アメリカを発見」する旅に出かけたカップル。バスの中から流れ去る光景をながめていて、ふと主人公は呟く。

"Kathy, I'm lost," I said, though I knew she was sleeping

I'm empty and aching and I don't know why

この「アメリカ」という曲は、サイモンとガーファンクルの中でも出来の良い曲で、聞くたびにえも言われる淋しさというか人生そのものを感じるんだけれど、この2行が白眉のライン。村上春樹のすべての小説の精髄をたった2行で・・・。ポール恐るべし。

と言う風に、このラジオ講座「実践ビジネス英語」は、為になるし、毎回辞書にも載っていない単語が出てくるので、良い勉強になります。

このコーテスさんのような辛辣な英語がぽんぽんと表現できるようになれば、素敵だろうなあ。


というわけで、今朝も天覧山・多峯主山マフェトン走。なんか、僕の周りでちょっとした「マフェトンブーム」が到来しているようで、良いことなのか悪いことなのか?

本格的にやるなら、心拍数と食事に気を遣わないと駄目ですので、本を読むと良いですよ。

この間、店長とお店で話したけれど、店長は、大昔マフェトンを実践したそうだけれど、がっくりと記録を落としたそうですよ。僕も、マフェトンをやり続けている人や、やって強くなったという人を知りません。だから、気をつけてくださいね。

事故後のリハビリには、最適だと思って、僕はやっているだけですから・・・。その代わり、事故や病後に運動を始めると言う人にとっては、最適化も。

多分、タイムトライアルとかクロスカントリーとか、心拍を上げて一気にスピードを出す競技には、別メニュウで色々考えないといけないでしょう。心拍が必要なときに上がらないかも知れませんよ。

ブルベとか、トライアスロンとかを目指す人には良いかもしれないですが。

日曜日には、長時間マフェトンでこぎ続けたのが大正解。やはり、長時間やってこそ確かな力がつくような気がする。というか、週末は、長時間練習すると効き目も増大することがわかった。

そうそう、野菜と玄米だけでも疲れずに何時間も動き続けることができます。これは、間違いない。そして、体重も良い感じで痩せ続けられます。今日から、63キロ台突入。

posted by ロビオ at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月02日

TGIF

TGIF(やったね、今日は、金曜日だ!、週末は遊ぶぞ!)

Thank God, it's Friday.の略だそうで、わたしゃ、これを初めて知ったね。勿論、ラジオ講座で。最近流行のKYとか、そんな類の言葉なのか知らん、と思ったら、ちゃんと、辞書に載っていたので、英語しゃべる人に話せば、ちゃんとわかる言葉なんでしょう。

それから、get down to brass tracks(肝心な話に取りかかる)というのを辞書で調べていたら、こんなのにも出くわした。

brass-monkey 

極寒の、という意味。で、なんで、「真鍮の猿」が極寒のという意味になるかわかる?

It's cold enough to freeze tha balls off a brass-monkey.

真鍮の猿の金玉が凍ってもげるほど寒い

というところからとられたんですと。

なかなか面白い。

握り金玉」という日本語があるけれど、この意味は知っているかな?広辞苑には、「にぎりぎんたま」と読ませて、ちゃんと載っています。

漱石の書簡集で一度、名作「仁義なき戦い」で一度使われたのを、はっと思って記憶していたのでした。

それから、スタラテジーとタクティクスの違いって知っていますか?

strategy 戦略 というのは、what to do

tactics 戦術 というのは、How to do

なんだそうで、starategをsupportするのが、tacticsなんだと。本当かねえ?

これまた、入門ビジネス英語でゲストのインテルの社員の方が、そんなこと言っていた。

クラウゼヴィッツの「戦争論」に、そんなこと書いてあったような気がするけれど、世の中のビジネス書というのは、根本を理解せずして、こんな風なことが表面的に書かれているのかな?

No one's said on his deathbed"I wish I'd spent more time in the office”.

(死の床で「もっと長時間職場で過ごせば良かった」といった人はいません。)

ということがわからない仕事人間も多いようで、ハタでその仕事ぶりを聞いていて、はらはらすることがある。

これは、ラジオ講座の実践ビジネス英語。この杉田先生は、このフレーズが好きなようで、よくこの文言がスキットに出てくる。

それから、karoshi (過労死) これも、辞書に載っているようで、意味は、勿論、death caused by overworkの意味。

meet the Grim Reaper というのは、死に神に出会うと言うこと

grim ぞっとする reaper  刈り手 ということで、黒マントの釜を持った死に神(ベルイマン監督の「第七の封印」に出てくる奴ね)のこと。ディクテーションしていて、green reaperと聞こえて、何 芝生刈機のことかな?疑問だったよ。

こんな風に、勉強すると英語も又楽しい。でも、アメリカ英語じゃなくて、イギリス英語を勉強したくなってきたのは、伊丹十三の影響か?

posted by ロビオ at 10:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする