2016年12月29日

ヨガ的な生活

仕事がずれ込んで、今日もお仕事。

正月からは、本格的にヨガを始めるので、ヨガ的生活が、中心を占める年になりそう。

May the Force be with you.というわけである。

週末の名画座巡りもつづけるつもり。

足の具合が良くなれば、ヨガ的トレイルランニングに熱中するようになるかもしれない、それがどんなものであるにせよ。

農作業もあるし、パンも焼き続けるだろうし、料理の腕も上げていきたい。

仕事を通じて賢くなるように仕事に対する態度を代えていきたいし、これら森羅万象、ヨガ的な生活に繋げていきたいと思う。

暮らしは、人間の礎であるからして、暮らしが変わると言うことは、その人間が変わることだ。

一生、変わり続けていけるといいね。変化に物怖じすることなく。

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2016年07月25日

自転車だけではなかなか痩せない

自転車は、着地の衝撃がないので、筋力はあまり使わず、老年になると運動していても、宇宙飛行士のように骨粗しょう症になってしまうのだそうだ。きっと、水泳もそうでしょう。
というわけで、訳あって、走ること能わず、自転車ばかりのっているのだが、カロリー消費もすくなくて(自転車の場合)なかなか痩せない。
ペダリングが上手になると、更に、筋力を使わなくなって、カロリー消費率もどんどん少なくなっていってしまっているようだ。
かといって、ぼくの限界心拍数128以上にあげて、しゃにむに強高度な運動していたら、早死するから(アスリートで長生きする人を知らない)、そういうことはやらない。穏健に、自分の心臓のリズムに合わせて、歌を歌えるペースで山道を登ったり下りたりしているわけだ。
というわけで、食事を少なめにし、胃袋を小さくさせて、糖質制限も考慮に入れながら過ごすも、ビールを飲む悪習に耽溺しておる体たらくもあり、また、小商いパン屋でもあるので、焼けたパンを喜んで試食してしまうので、なかなか難しいところもある。炭水化物大好きだし。
だから、筋力を維持するために、土日には、トレイルを走って、筋肉に刺激を与えてやっている。その甲斐あって、月曜日の朝には、へその穴が浅くなり、かまぼこ型の腹筋の段差が薄っすらと分かる程度に見えるような気がする。気のせいかもしれないが。
これは、自転車に月1200キロ以上走ってもだめで、やはり、土日のトレイルランが効いておる。
というわけで、月曜から金曜日にかけて、自転車に2時間程度乗りながらも、徐々に腹の周りに脂肪がつき始めて、土日に食事制限とトライアスロンで、その分を燃やし返すというサイクルのここ2ヶ月なのでした。
運動と食事制限が二輪となって、前に進むダイエットの原動力になっているのに、なかなか、それが難しい。
運動して食べること少なければ、必ず脂肪は減っていく。
こんな簡単な計算は、自民党に憲法をいじらせてはいけないのと同じで、誰にでもわかることなのに、世の中は思い道理にはならない。
とにかく、体型を維持して、健康を促進し、かつ自律の精神を育むというのが、僕のマフェトントレーニングの動機の中枢にあるのだから、この辺は、とても大事なトレーニングの効果でもあるのだ。
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2016年06月27日

トライアンフのバイク

年末ジャンボという宝くじを冗談で毎年忘れなければ1枚か、3枚連番で買っているのだけれど、驚く無かれ、毎年、当選番号に少しずつ近づいているのですよ。あるときは、5万番くらい近づいたり、ある時は、同じ組だったりして、とうとう当たってしまうのかと思うと油断ができない。本気になれば、宝くじに当選するなんていうのは、特別な努力なんか要らないんだねえ。ただ、1枚300円の宝くじを買えばいいだけなんだから。
今は、当たってしまいそうだ、どうしよう、といううろたえと、とうとう当たってしまうかもしれないんだなという虚無感が、入り交じる不思議な感覚です。
というわけで、今年か、来年くらいに、連番のまん真ん中を撃ちぬくのが、かなり確実になってきたので、そわそわしはじめて、どこかなだらかな山の南斜面以外に(アルプスのハイジみたいにヤギの乳を絞って生活するつもり)、なんか欲しいものがあるかしらん?と、思ったら、そうそう、バイク、モーターサイクルのほうの。
で、最近のモーターサイクル事情はどんなもんなのか、ヤマハ、ホンダ、KAWASAKI、スズキのホームページ覗いてみたら、あ・れ・ま、カッコ悪いバイクばかり。近頃の自転車と同様、一度、メインストリートを外れた僕のようなものには、どれも、滑稽なバイクばかり。
ヤマハのSR400と、Vmax(興味で)、それに、KAWASAKIのW800?くらいしか欲しいバイク内じゃないの。
外車はどうよ?とて、ハーレーダビッドソンのホームページ見たら、全部ダメ。こいつは、僕のイメージするハーレーじゃないのね。イージーライダーのデニス・ホッパーが乗っているやつ見たいのじゃなきゃ。
じゃあ、トライアンフは如何かな?と覗いてみたら、ここでようやく、バーチカルツインのT120というのがありましたね。ノートンなんていうのは、今でもあるのかしらん?
KAWASAKIのW-1が最高!のバイクと思っている俺にしては、こういうトラディショナルな形の最新バイクに乗って、旅するのは楽しいかもねと思っていたところ、昨日、偶然に、バイシクルのトレーニングの後半の山伏峠の下りで、ご一緒したのが、このバイクで、後ろを追走しながら、キャプトンマフラーからポンポンと繰り出される排気ガスを膝のあたりに受けながら、美しいバイクだなあと見とれておったのでございます。
山伏峠の二車線のやや広い、ブレーキかけることなく高速でコーナーリング出来る皆さんご存知の恍惚の右カーブを、すぐ前を走るトライアンフT120が、バイクの底をややパンチラさせながら傾いていくその姿の醸しだす風情を鑑賞しました。
そういえば、ボブ・ディランも、ウッドストックでこいつに乗ってましたね。
ピースマークのついたTシャツにジーンズで、こんなバイクに乗りたいもんです。年のことは、ひとまず置いておいて。
そして、浅間だか、草津だか、あたりの入道雲が3つ4つ浮かんでいる山岳路を走っていたら、突然冷たい風にかき回されたように雨雲が迷い込んできて、雨がトントンと小気味良い音を立ててガソリンタンクに当たったかとおもうと、本降りになっていく夏の夕暮れ、休憩を兼ねて、温泉に飛び込んでいたら、素敵な女性(三好礼子風の)に出会った。。。なんていうのは、片岡義男の『彼のオートバイ 彼女の島』だっけ、そんな事を夢想するだけで、十分で、やっぱり、排気ガスの出るオートモービルは、事務所で使っているカブ90で満足だという結論に達したのでした。
宝くじのことなんて、どうでも良くなった。
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2016年06月23日

今月の目標、運動時間45時間。

1日、1時間半運動すると、月に45時間運動したことになるので、まあ、そのくらいが、生活と仕事とのバランスもいいだろうということで、それを目標に記録をとっていて、楽勝かと思われたが、先々週一週間運動できず、今日の雨というわけで、3時間ほど、予定よりも遅れている。あと7日で、14時間運動しないと・・・。1日あたり、2時間のノルマ。雨にさえ降られなければ、土日にアルバイトして、なんとかなりそうですが。こういう目標だても楽しいもんです。
毎日、少しずつ、適度な運動するというのは、大切ですね。
マフェトンメソッドも、相当辛くなり始めて参りました。塵も積もればなんとやら。
おかげさまで、体の血行が良くなり、若返り、髪の毛の後退も、抜け毛もなく、歯も丈夫で、爪の色は、10代の頃のピンク色に染まっております。
posted by ロビオ at 10:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月22日

ロードバイク、今朝は途中から雨だった。

凝り性なので、マフェトンメソッドと自転車(故障箇所の徹底完治という事情があるので)にのめり込んでいるわけですが、ランニングと自転車の共通点を意識しながら走っております。勿体無いので。そうはいっても、なかなか難しいので、その分余計に楽しい。
・骨盤は、後傾したらいけないでしょう。
・踵着地は駄目でしょう。
・肩甲骨は閉じ気味でしょう。
・膝から下は使わないでしょう。
・顎は若干上げ気味でしょう。

なんていうのは、共通しているというか、ランニングそのままが通じますね。
上半身と下半身を結びつけて無駄な力を省きながらペダリングに活かす。
まあ、そういうわけですが。
これを、サドルに乗りながら、ペダリングすると、姿勢が窮屈で、もっと大きなフレームが必要なんだろうか、とか、サドルの位置をもっともっと後ろにしたいとか、いやいや、手放しするとサドルの前の方にお尻がにじり寄っていくから、サドルの位置は前の方にしたいとか、もう、頭の中は、あれやこれやの会話ではちきれんばかりになって、そうこうすると、心拍数130を超えたアラームが鳴って、ペダリングの足を止めるという忙しさをやりくりさせながら楽しく早朝自転車に乗っているわけですよ。
夏は、ロードバイクがいいですね。
秋風吹いたら、MTBでガッツリと勉強します。
もう少ししたら、故障も癒えるので、山を走れるようになるでしょう。
それまでは、ロードバイクでうんとこしょどっこいしょと体力を維持しておきましょう。

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2016年06月02日

MAGIC NUMBER 130

僕のMAGIC NUMBER 130。

130から自分の年齢を引いた数なんだが、これを最高心拍数として運動するマフェトンメソッドの数値。2,3サバを読んでいるが、それは愛嬌。


どんどん、楽に速く走れるようになってる。
なんとかとかいうドイツのオリンピック選手を育てたコーチも、心拍数130で選手にトレーニングさせたそうで、僕と気が合うかも。

先週の土曜日に、長距離を、何も食べずに走ったら、以前に味わった猛烈なハムストリングスの痛みにやられて、家まで5マイルっていうところで走るの中断して、羊羹をもぐもぐしなければならなかった。
まだまだ、糖を使う体なのかも。ミトコンドリアを鍛えないと。体にはっきりと、お前に食わせる炭水化物はねえ、って教えこまないと。

毎週、週末は、これやるつもり。何も食べなくても、家に到達できるようになるのが目標だね。
週末の長いランニングの筋肉痛もピタッと昨日で止まり、超回復して、雪の日にカラスの頭数を勘定するみたいに、はっきりわかった、このトレーニングは、僕向きだと。
今朝は、路面乾いた里山を走って、ほとんど、心拍計のアラーム鳴らさずに、まあまあのスピードで走り終えた。僕には、この心拍数で十分楽しめる。1年後にどんな体になっているか楽しみだ。

久しぶりに目標の数値をForrunner310XTという愛用のGPSに入れてみた。

6月の目標は、初めてのことだが、月間運動時間として45時間と入力してみた。

昨日2時間10分、今日1時間40分。1日1.5時間計算だから、既に貯金があり。1時間30分で大体15キロ。月間450キロの計算。実際は、梅雨の時期だが、週末長めに走るから余裕なはずだが、どうでしょう?

というわけで、6月が始まり、MAGIC NUMBERをトレースしながら、楽しく過ごします。

今朝の音楽は、フランキー・ヴァリとフォーシーズンズのベスト盤を聞きながら。『君の瞳に恋してる』なんていうのが入っているやつ。まだまだ、こんなCD買い続けている僕は、時代遅れも甚だしいね。

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2016年05月31日

Like a rolling stone

『Like a rolling stone』を歌いながら、住宅地・工業団地の周回連。
ボブ・ディランから、今まで聞いたこともないようなギターという注文通りに演奏する職人に徹したマイク・ブルームフィールドのギターも素敵だが、ポール・グリフィンのラグタイムピアノの音色、アル・クーパーのオルガン、それに、ボブ・ディランのじゃんじゃかかき鳴らすギターが素敵。
当初三拍子のワルツで演奏されていた名残か、ランするときも、右左右、アン・ドゥ・トロワと、実にリズムが取りやすい。
アル・クーパーは、録音の場所に忍び込んで、まるでテーブルの上に置き去りにされた弁当を狙うカラスのように虎視眈々とギタリストとして忍び込む隙を狙っていたんだが、マイク・ブルームフィールドのギターを聞いて、こりゃ無理と思い、ポール・グリフィンがオルガンから席を外した時に、さっと、オルガンの前に座り込んで、ひいたこともないオルガンで演奏に参加したというから、アル・クーパーっていうのも、ラスプーチン並みの心臓を持った怪人だよね。そのオルガンの音にボブ・ディランが気に入ったから、そのままメインメンバーになってしまった。
子供の頃に、耳から聞いて覚えたので、ボブ・ディランの声に合わせてシャウトしても、前音に引きずられて、まるでデンタル・フロスのようにスラスラ繋がって歌えるのが不思議です。
耳から聞いて、ああ、そういう意味だったんだと、後から気づくことも多し。
♬After he took from you everything he could steal
お前からすべてを取り去った後で、奴は盗むことだってできるかもよ
なんて、歌詞は、マイケルジャクソンの死後の争いとか、思い浮かべたりしながら。
この歌は、ボブ・ディランの意地悪な側面が前面に出ていて、人を(モデルの彼女を)いたぶる歌なので、TSUBAKIを飛ばしながらシャウトするのがよろし。
とくに、工業団地のながい坂を下りながら大声で(早朝誰もいないから(ちょっとはいるので、少し恥ずかしい思いをすることがあるが))歌いながら走ると実に、実に、実に、実に楽しいのです。

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2016年05月28日

カンパーニュとねじまき鳥クロニクル

4度目のカンパーニュ(ライ麦入り田舎風パン)で、まあまあ満足のいくパンが出来上がった。手間隙がかかるので、早朝のジョグとの時間調整が難しい。そして、夜焼くときは、ヨガをやりながら、発酵時間と焼き時間を調整したりして、同時に2つんことをやるマルチタスクは、年をとるとだんだんできなくなるね。そうならないように、練習練習。
田中宏曉教授の『スロージョギングで人生が変わる』という本は、以前図書館で借りて読んでいたのだが、ちょっと気になったので、購入してふむふむと読んでみた。
今の練習方法に間違いがないことを確信しつつ、どこまで行けるか挑戦してみよう。
村上春樹の『ねじまき鳥クロニクル』読み始めたら止まらず、一気に3巻まで。
最初読んだ時は、村上春樹もここまで!と勝手に限界説を感じたけれど、どうしてどうして、フィクションの世界に取り込まれて、久しぶりに時間が飛ぶ。
人は、物語を通してでないと現実を理解できない。ある自分に起きた事件を理解するためには、その事件の起こった過程を物語にしないとそれを説明することができない。現実はフィクションであり、そのままの現実は、時と空間と物との関数を表した数値にすぎず、それを現実のものにするには、物語って数値に肉付けないと理解できないように人はできているのだね。
だからこそ、人生は変えられる、そして、過去も書き換えることができる。
ということを色々と考えながら、荒唐無稽な話が現実を帯びる村上春樹のマジックタッチを堪能しており〼。
これは、技工云々の問題ではなくて、『ねじまき鳥クロニクル』の例をとって考えると、井戸の底深く潜り込んで、人の共有できるアカシックレコードのようなものの世界で見聞したことを体験として作者の体を媒介として筆先から自動筆記のように溢れ出てくる文章が我々の心を揺さぶるのだろうと。
そういう特異な能力が持てるもののみが、その深い井戸の底までたどり着くことができるのであって、そういう体力が必要なんだね。
人に共感できる能力というのもそれに近いものがあるのかもしれない。
そんなことを思いしたのでありました。
さて、パンをこねたら、ランニングに出かけよう。4時間ばかりのんびりと走ってこよう。
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2016年05月25日

トタンがセンベイ食べて春の日は穏やかです

To dance beneath the diamond sky with one hand waving free
ボブ・ディランの『ミスター・タンブリン・マン』の一節。
片手ひらひらさせてダイアモンドの空の下でダンスすること
The ghost of electricity howls in the bones of her face
同じくヴィジョン・オブ・ジョハンナの一節
電気の幽霊が彼女の顔の骨の中で吠える

ランボーかアレン・ギンズバーグか?なんか、そういう象徴詩人を飛び越えたクールな一節を聞きながらジョギングしていると、この世の中も捨てたものじゃないし、少しだけ、長生きしようとも思う。

中学時代、何も知らなかった僕は、ボブ・ディランの詩を片桐ユズルの訳詞で読んでもさっぱりわからなかった。
詩は頭で理解しようとするものでないことを知らなかったのだ。

40過ぎて、ジョギングをしながらボブ・ディランの詩を言葉が流れるまま理解していくと、そのユーモアやリズムがわかるようになって、大いに楽しめるようになった。

同じ頃、詩の朗読したCDを買い集めて、ジョグしながら聞いたいたんだが、

トタンがセンベイ食べて春の日の夕暮は穏かです
っていう中原中也がわかるようになったのもその頃。

本当に、成長が遅いのは僕の特徴だが、ここにくるまで、50年かかったのだったね。

僕が生まれた時、ボブ・ディランはデビューした。

そして、おそらく死ぬまで、僕は、ボブ・ディランを聞き続ける。多分、走りながら。

毎朝のジョグに多少疲れたので、軽めに終えようと思ったら、途中からそうでもなく、体が軽くなったので、2時間ほどジョギング。

これは、やめられない楽しさだね。遊びの範疇で運動するのが良し。

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2016年05月23日

Locavore

地産地消をしよう。

できるだけ、スーパーとか利用するのはやめよう。

安心で安全な作り手から直接食べ物は買おう。

と思ってます。

地産地消。

英語で、Farm to tableなんていうことを言うけれど、Locavoreっていう新語があるなんて知らなかった。

Local と ~食動物・・・例えば、herbivoreで草食動物って言う意味だから、地域の食を食べる人っていうくらいの意味かしら?

ホームページがあったので、へえへえと昼飯食べながら読んだ次第。流行語大賞をとったらしい。

英米圏でも、グローバリズムの波の、戻りが激しい潮流となっているのかも。

紹介のホームページで、なかなか役立ちそうなグッズも販売してますね。

四季に採れる野菜の一覧図なんていうのは、各地域で作って配るといいかも。

とにかく、肉も卵も野菜も穀物もパン種も酵母も地産地消。

運動のエリアも地産地消?

腹いっぱい食べた地元の野菜を地元の山野の運動で消費。

お嫁お婿さん探しも地産地消?

いいことばっかり。

真のグローバリズムはローカリズムからでしか生まれないのだからね。

先日、イタリア祭りで、イタリアの菜っ葉をかって、ペペロンチーノにして食べたけれど、姿形は変われども、のらぼうやら菜の花の食感に似ておる。

というわけで、そんな野菜でイタリア料理を作ればいいのだし、レシピが増えていく楽しみもある。

地域の野菜などを詳しく知っていると、世界の片隅のあまり知らない野菜なども、興味が湧いてくる。

地産地消といいながら、閉じられた世界の究極は、開かれた世界にも通じていくのですよ。

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Different strokes for different folks

龍崖山など住宅地を取り囲むシングルトラックをあちこちとマフェトントレーニング。1時間40分。
平地でキロ6キロ走れるようになったけれど、少しの傾斜ですぐにキロ6.5とかになってしまう。
急坂道は、ゆっくりとした歩き。
でも、トレーニングが楽しいのは、この方法しかないですね。
カンパーニュというライ麦入りの田舎パンをば、2度ほど焼いて、オリジナルなモチモチ表面カリカリのパンが出来たものの、クープはあまり開かず、底で腹割れしてしまって、見栄えがよろしくない。しかし、この粗びきのライ麦の黒糖に似た香りと甘さって何よ?美味いよ、これ。
しかし、だれでも通る道だが、ここから如何に美味しいパンを焼くことが出来るかの試行錯誤が始まるわけで、楽しいやら辛いやら。
どの道でもそうだが、こんなパン焼いてられねえよ!ああ、ヤメタやめた!!って心底悔しい重いと腹立たしい重いを味あわないと、本当のパンは焼けないんだね。
というわけで、カンパーニュパン特訓中。家庭用のガスオーブンで如何においしくパンを焼くか?パンの種類ごとに、全然やり方も違う。
かのスライアンドファミリーストーンの名曲『エブリディピープル』の歌詞 ♬Different strokes for different folks
野郎違えばやり方違う、十人十色っていうわけで。

僕のように、低心拍数でトレーニング自体を楽しむものも入れば、レースの為にトレーニングを苦しみ抜いてやっているものもいる。みんな、好きにやればいいのだよね。どれがためになるかは、本人にしかわからない。


というわけで、糖質制限中でありますものの、人にあげる程のパンは焼けず、自分で食べなければならないのでありますから、当然、糖質過多になりまして、マフェトンメソッドから少しずつ道を逸らしているわけであります。
桐の花がつい先日落ちはじめて、エゴノキの落花が山道に白いじゅうたんを敷いたと思えば、ミズキがそろそろ終わる頃。
夏が駆け足で追いかけてきて、逃げるようにビーチ・ボーイズ聞きながら、山坂道を駆け下りた気持ちの良い朝でした。

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2016年05月20日

高層ビルからの脱出

新宿高層ビル群の34階で2時間ほどお仕事。
高いビルは苦手で、早く脱出したいのに、そうもいかず、冷や汗タラタラとまでは行かなくとも、気持ちが収まることがない。
が、ここは、よく考えたら仕事場で、夜遅くまで、皆様この高層ビルでお仕事しているわけだね。皆、平常心で仕事が出来るのか?少しずつ、病が進行していくのではないか?
確かに、景色はいいけれど、窓の側に立って、下を覗き込むと、あああああ、窓ガラスに両手を置いて体重をかぶせている自分といっしょに、高層ビルがゆっくりと倒れこんでいきそうな感じがする。
これで、くつろいで仕事をするというのは、僕には無理だし、殆どの人がそうではないのかね。慣れということもあるかもしれないが、少しずつの無理が積み重なって、やがて、病に至るということもあるんじゃないかという気がする。

仕事が終わって、エレベーターに乗るのだが、34階で乗ったら、エレベーターの1枚の床の下には、34階分の高さの空間があるということを意識せざるを得ず、早くこの箱から飛び出したい気持ちが収まらず、1階出口に到着する時間が待ち遠しい。

ようやく高層ビルを脱出すれば、気分も落ち着き、ビル風が伸びた髪の毛をぐちゃぐちゃにさせながら吹き通って行く。ああ、生還した!とは言わぬものの、それに近い感慨があることは否めない。


高いところは、真夏でも蚊がいないかもしれないが、高層マンションって、30階だとか40階とかに人が日常的に住んでいるわけで、これまた、信じられない気がする。どうして、高いところに住みたいのか、また、そういうマンションを購入するに至ったのか、本当に不思議です。高層マンションは、安いのかね?

学生の頃読んだNHKの番組を本にした『21世紀は警告する』という本では、マンション型の巣に鼠を飼うと出生率が低下するなんていうことが書かれていた。
マンションはストレスが溜まるんだね、おそらく。まして、高層マンションといえば、おぞましい。血圧も、心拍数も僕の場合は、5はアップするね。地震が来たら20はアップするだろう。

やはり、郊外の平家がいいね。庭があって、簡単な野菜なら作れるくらいの。隣人とは、おすそ分けをして、パンを配って、というような生活が望ましい。人とのコミュニケートがストレスを生むという考えもあるかもしれないが、こういう物の交換によって、都会マンションぐらしの閉鎖された暮らしよりも、ストレスはかえって少なくなるような気がする。

そんなことを考えながら、今朝は、軽めのランニング。
月間の目標というのもあったほうが張りが出ていいと思うのだが、距離よりも時間で示したい。
1日1.5時間、月45時間っていうのは、辛いでしょうか?
まあ、1日休めば、翌日3時間のノルマがあるので、休めませんね。
土日で、挽回すれば大丈夫か?
低心拍で、長い距離を、キロ6分位で走ることができるようになるのが、究極の目標ではあります。
そこに、マフェトンメソッドで到達できるのか、楽しみだ。

posted by ロビオ at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

マフェトンメソッド継続中

里山をぐるりと回って1時間50分。途中、有名選手Oさんと遭遇。ほんと、この人とは、あちこちで遭遇するわ。向こうは知らないだろうけれど。イベントの下見かな。
日の出前の里山はさすがに、こういう特殊な人しか会わないですね。いつも、神社の日めくりカレンダーをめくっているランナーとも、4日連続でご挨拶ですわ。
マフェトンメソッドを再開した最初の日に同じ道を走ったのだが、2時間を超えていて危うく通勤電車に間に合わなかったくらいだったから、随分と同じ心拍数で走ったのが速くなったものだ。
宮沢湖回りは、ムーミン施設のため6月1日から入れたくなるとのこと。
となると、6月からは天覧山トウノス山経由で高麗峠越えて日和田山往復するコースに変更かしら。
今週から、強度は変えずに、時間を伸ばしていこう!
2時間をマックス、1時間をRESTとして、交互に走れれば、月間の距離もグンと伸びるでしょうよ。
先日購入したスペンサー・デイヴィス・グループのベスト盤が素晴らしくて、もう何回も聞いていて飽きることが無いですね(2枚組のトッド・ラングレンのライブ盤はイマイチだった)。
当時17歳のスティーヴ・ウインウッドは、ユーチューブの映像みても、とてもティーンエイジャーには見えず、枯れた素晴らしいリズムアンドブルーズ歌ってますね。
もうこの年で、やることはやっちゃったみたいで、ジミー・ヘンドリックスのブードゥー・チャイルで共演した時は、何歳だったのか?渋いオルガン演奏しているよね。本当に、天才っているもんです。
新しい準強力粉を購入したら案外サラサラのベタつきがないし、そろそろ新しいパンを制作したい気分になってきたので、今週から、ライ麦入りのカンパーニュをビシっと売り物になるくらいのものを努力して作ろうと決心ス。しかも、オリジナルな個性のあるものをね。早速某所でライ麦を購入してきた。
今のところ、リュスティックと、パン・ド・ロデブしか自信作はないからねえ。レパートリーを1年毎に広げていきましょ。
家に戻って、昨日焼いた4本のパン・ド・ロデヴのうち、わずかなスライスしたブレッドに、知り合いの農家から分けていただいているキュウリに、塩をパラパラとかけたもので、キューカンバー・サンドイッチをば食す。
バターと塩のこのサンドイッチは美味です。
そうそう料理といえば、ソルトミルとペッパーミルというのが我が家にはなかった。
憧れはプジョーのミルなんだけれど、妻がヤフオクで1000円で落札出来ましたとさ。こんなこともあるんだね。
というわけで、いろいろと道具も揃ってきて、料理が楽しくなリますw。

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2016年05月13日

1973年のピンボールからノルウェイの森へ

村上春樹の『1973年のピンボール』の冒頭、僕の恋人である直子が死んだという記載があって、エピローグでは、双子の女の子が残していったビートルズの「ラバー・ソウル」を聞く。
勿論、『ラバー・ソウル』には、ジョンの名曲「ノルウェイの森」が入っているわけで、小説『ノルウェイの森』の森で、10数年後、主人公は、ドイツの空港に降り立つ際、飛行機の中で、ノルウェイの森を聞くわけだ。
つまり、「ノルウェイの森」という曲で封印した直子の思いでを、開封してすすめた小説だったのだね。
こういうふうに、繋がっているから、村上春樹の初期の話は面白い。
というふうに考えながら、寒いといったほうがいいような早朝暗い中、ジョギングする。
もちろん、聞くのは、「ラバー・ソウル」と「リボルバー」。一番好きなビートルズのアルバムだ。
アコースティックジャズの極北が、マイルズ・デイヴィスの「ネフェルティティ」と「ソーサラー」だとしたら、ロック・ポップスのそれは、この2枚で決まりだね。
このあと、急速に、どちらの音楽も行き詰まりだした。そうそう、ザ・バンドが現れて、音楽を過去に無かって掘り下げる方向に向かうまで。
ある機会があって、平成3年の仕事の事件簿を調べていたら、いろいろな仕事の記憶が一気に蘇ってくる経験を先日したのだった。
もう20年以上前のことなのに、そして、普段は2日前に何を食べたかを思い出すことも難しいのに、事件簿を見たら、昨日のことのように、その仕事をした時の風景が、出会った人が、その時見た書類の印影の朱肉の濃淡さえもが思い出された。
そして、それから20数年、橋の下には、大量の水が流れて、今僕がここにいる不思議さ。知らぬ間に、とんでもなく遠いところに来てしまった!
そんなことを思い出された今朝のジョグでした。
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2016年05月08日

ゴールデンウィーク終了!

昨日はトレランで、今日はロードバイクで、連休の運動疲れで最大心拍数を125に落として設定して、トレーニング。
山伏峠の傾斜の一番強い所は、時速2,2キロの超スローなペダリングでなんとかクリアー。すごく嬉しい。一番効率よくペダリングができる12時から2時くらいまでを拇指球に力を入れてフッと踏み込んで後はお休みする。
こんな風に、効率的なペダリングも練習できるのではないかしら、超スローで(笑)。
ところで、拇指球に力を集約させないと、12時の段階で力を入れるのが難しいのがわかった。ここに力を入れるということを気にかけないとだらりと1時過ぎぐらいまで惰性でペダリングしてしまう。
そうすると、1時から2時位までしか効率よくペダリングできる範囲が狭まってしまうので、これは勿体ない。
というわけで、拇指球に力を入れよと言っている諸先輩方が多いのは、こういうことを言っているのかしらんと、納得できたわけ。
激坂では、MTBやって、サドルの先端に座って、垂直に足を踏むようなペダリングをしらないと、ここを心拍数125で登るのはむずかしいかもね。あと、スタンド・スティルの技も。
途中、24歳のトライアスリートとマフェトンメソッドの話をしながら山伏峠を上ったのだけれど、180−24で、彼女の場合は、最大心拍数は、156!ですね。素晴らしい。
今から、マフェトンメソッドで鍛えれば、間違いなくトライアスリートのチャンピオンになれるね。
という話をしながらしばらく登っていたら、ボクの心拍計がアラームなって会話は終了。
昨日はこの心拍数でトレイルランだと、ちょっと歩き慣れた若いハイカーだと追いぬかれそうになる。それもちょっと悔しいので、腹式呼吸で立ち止まっては、心拍数を下げ下げしながら、おもむろに、走りだすの繰り返しになる。てんとう虫が、枝に止まってもじもじと枝先を歩きながら、やおら羽を取り出して、ブーンと飛び出すといったタイミングで。
マフェトンメソッドって、炭水化物の摂取はOKだったと記憶するけれど、『ナチュラルボーンヒーローズ』の本に登場する新マフェトン博士は、炭水化物は禁止ということに相成って、少々真似をしてみて、ボクも、炭水化物はできるだけ制限するように努力することにした。甘いモノはやめる(1週間前に買ってきた井村屋のあずきバー食べちゃったけれど)。小麦粉もできるだけ食べない(シナモンロール今日も食べちゃったけれど)。
というわけで、いつも4時間程度のトレーニングには持参する甘酒、豆乳ドリンクは遠慮して、ナッツ類をバクバクと。
そしたら、気持ち悪くなって、どうにも、食欲がわかないね。胃が止まってしまう感じ。ゲロ吐きそうな感じ。薄ら気持ち悪い。
なにか、炭水化物制限している人のためのアスリートのための胃に負担にならない携帯食ってないのかしら?
加藤文太郎のように、煮干しとアズキっていうのも良さそうだけれど、砂糖抜きのアズキって美味しそうじゃないし。
というわけで、糖類制限して、体に糖類よりも脂肪を燃焼するように体を仕向けさせるというのが、この糖類制限の趣旨でして、決してダイエットしたいとかそういうわけではないので、あしからず。
人類が捕食者であったころ、山の中をあるいは荒野を獲物を求めて何キロも走り続ける。そんな太古の時代のリズムは、ボクのトレーニングで使用している心拍数に似通っているのではないかと思われる。
ロードバイクで道を走り、シングルトラックを走る時、太古の昔にプレデターとして獣を負っている自分を発見することもできるのではないか。
息を潜めて、悠然として獲物を探しながら走り続ける。そんな感覚にとらわれて、自分の太鼓のリズムに合わせて走る自分がいることがとても頼もしく思えるのは、DNAの中にかつての自分を思い出させるからなんでしょう。
というわけで、ゴールデンウィークは、今日にて終了。
毎日、少しずつトレーニングして、身についたものは、多く実りがあった。
お金もゴールデンウィーク中・・・3000円は使わなかったのでは?
誠に、お金の掛からない趣味を持つということは、大切なことですね(器材に大金を投入する人は別として)。
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2016年05月06日

マフェトン博士の消息

『ナチュラル・ボーン・ヒーローズ』を夜寝る前に読んでいて、ついにマフェトン博士登場。興奮して、目が醒めて眠れず。
ヒッピーのカイロプラクターが、スチュー・ミトルマン、マーク・アレンを育て、近年では、ジェームズ・テイラー、ジョニー・キャッシュ、レッチリ、等ロックの巨人たちを指導したという。マーク・アレンの場合は、その後の20年間、彼に匹敵するトライアスリートは出現しなかったという。
マフェトン博士は、雲隠れが上手で、ネットを通じても、生きているのか死んでいるのか不明だったので、生きているだけでも嬉しかったね。
マフェトンメソッドは、インプットとして食事制限、アウトプットとして心拍数制限から成り立っている。
アウトプットとしての心拍制限は、もはや、芸術的に心拍数を130まで上げ、平常心拍数まで戻すことも難なく出来るようなってきた。
ロードバイクでもマウンテンバイクでも、ハイキングでも、トレランでも、ロードランでも、同じように、この心拍数でやりくりできる。
さて、次は、食事だ。
なかなか、敷居が固い。
炭水化物を除くことが推奨されている。
どれだけの炭水化物の量が自分にとってふさわしいかの二週間テストというのがある。
まあ、私の場合は、朝、昼は、米抜きで、夜にドカッと米、小麦の類を食べることはあるけれど、平均して炭水化物を取ることは少なくなっている。言い出しっぺの僕よりも、妻のほうが炭水化物摂取量はウンと少ないのは、皮肉だけれどね。
但し、砂糖、お菓子の類は絶とうと思う。
白いものは、砂糖か、砂糖の分身であるからね。
地道に、そちらの方面に圧力をかけて、少しずつ、軌道修正していきませう。
ところで、なるべくスーパーで買物をすることを止め、信頼できる個人商店主から直接食料を手に入れる活動を妻がしてくれているお陰で、おいしい肉やら卵やら野菜やら小麦やらお米が手に入るようになってきている。
これを我が家の「安全保障政策」と呼んでいるのだが、これらで作った食事が実に美味いのであるよ。
昨日も、その個人商店の肉を仲間と一緒にバーベキュウーでたらふく平らげたけれど、体重は増えず、体調もいいですね。
スーパーの肉野菜は害悪だけれど、心ある個人商店の肉や野菜は素晴らしい。
というわけで、自分の体を、LABORATORYとして、いろいろと試してみたい。
しかし、マフェトンメソッドの180公式は素晴らしい。
これは、博士自身もなぜそうなるのかわからないらしい。
E=mc2が、なぜそうなるのかわからないというより、こういう公式は、そうなっているからそうなのだとしか言いようのないものなのだね。
このマフェトンメソッドで運動していると、一次元、二次元的に歪曲されていた周りの景色が、次元の様相を呈してきて、回りの草花、鳥にも目が行き、なにしろ、トレーニングが楽しいのだね。
足の着地やら、うんやら、かんやら、もうどうでもいい。このメソッドで運動している限り、トレーニングの楽しさは、いつまでも続くであらう。
GWの終盤、土日。
長めのマフェトンメソッドをして、阿須の運動公園のトラックで、その効果を試してみようと思ふ。

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2016年04月10日

マフェトン理論でランしたりサイクリングしたり

土曜日と日曜日、マフェトン心拍域でトレーニングした。

180マイナス年齢+5ということで、最大心拍域を131に設定する。

最初の15分は、徐々に心拍域を最大心拍域に上げていき、終わりの15分は、徐々に走り出す前の心拍域に戻していく。

とてもシンプル。

人間の体は、自然の権化といっていいほど、自分では制御出来ないシステムから成り立っている。

食事して、分子生物学的に栄養素を分解して取り入れるのを「自然に」体がやり通してくれている。この栄養素を取り入れないで、これだけを取り入れるなんてことは不可能だ。

しかし、呼吸と心拍数は、人間が制御できる数少ない機能である。

運動量が増えれば、呼吸も増え心拍数も上がっていく。

運動量を減らせば、平時の心拍数に戻っていく。

明滅するココロの動きを制御するのも呼吸と心拍数にかかっている。

こころと体が自分だと勘違いしている人は多いが、その心と体が自分であると認識する本当の自分には気が付かない。

その存在を人は神と呼んでいる。

そんな神の立場から心拍数を制御する。

自然に手を加える行為は、神の領域に近い。

心拍数や呼吸を制御するのは、神の園に近づくことだ。

だから、禅やヨガでは呼吸法を学ぶ。

自分のハードビートで走ること。

他人のリズムではなく、自分だけのリズムで、トレーニングをやり通すこと。

ここに、このマフェトン心拍域で運動する素晴らしさがあると思う。

他人のリズムで踊らされている人が多い中、自分のリズムを取り戻すのにも、このマフェトン理論は一役買っている。

それよりも、なによりも楽しいのがよい。

土曜日、心拍数130以内で賄いながら!ジョギングをする。

余裕な心拍数で、スマホから流れるロックの懐メロを歌いながら走ることが出来る心拍域である。

フォームを考え続けながら走る余裕もあるし、ふと夢のなかに入り込んで我を忘れる一時もある。

それでいて、20キロ走ったのだが、じわりと筋力が疲れる感覚もあり、それは、筋肉を程よくマッサージしながらよく使ったという感じで、実に気持ちの良いものだった。

日曜日、自転車で60キロ。

山伏峠という山岳道路があって、ここを心拍130で登る。

峠道なので、ちょっと油断すると、心拍がずんずんと上がっていってしまう。

坂の傾斜が上がるところでは、腹式呼吸で大量に息を吸い込んでおくと、ある程度心拍数が上がることを防ぐことが出来るようだ。

ぜいはあと息も絶え絶えな太った自転車乗りの3人抜かされてしまう。当たり前だが。

こちらは、時々、漕ぐことを止めながら、スタンドスティルといって、自転車に乗りながらそのままじっとして心拍数を下げたりしている。

何やっているんだろう?この人、的な視線を感じながら、抜かされていく。

君は、君の道を行き、僕は僕の道を行く。

僕は、またかつてのように、このマフェトン理論を今後何年か楽しんでいけるはずだ。

同じ道を同じ心拍数で走っていく。

僕の体の生理的反応が変わると、僕はそれだけ速く走ることができるようになるはずだ。

筋持久力のある筋肉を鍛え、細胞の中のミトコンドリアを大きくさせ、心肺機能を改善して、骨格筋を鍛え直す。

時間をかけてゆっくりとね。

この理論が一番僕にあっている。

運動するのが実にたのしいからね。

目標は、心拍数130で、平地ならキロ5分切る程度で走れるようになりたいね。そうなったら、きっと、サブスリーも夢じゃないだろう。

やれそうな気がする。

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2016年03月29日

こんな時は、ヨガしかないでしょ

手首の痛みが激しくなっている。これでは、自転車に乗る気分ではなく、足の裏の痛みも、朝起きた時限定だが、痛いので、走ることもままならない。

ならば、水泳・・・といきたいところだが、目の負傷があるし、行けば必ず、鼻風邪をひくので、プールで泳ぐのはやめたのだった。

運動的八方塞がり。何にもできん。

最近、はやりのアドラー心理学でいうと、現在の自分を規定するのは、過去におけるトラウマではなくて、目的であるという。

なんらかの行動には目的があり、その目的を達成するためなら、過去のトラウマ的な事実でも、体の不調でも、なにもかも援用するのであると。

現在の私に当てはめてみれば、運動したくないという目的のために、からだの不調を訴えていると解釈できようか?

本当か?

ハックルベリー・フィンの口癖で言えば、「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。」

今朝、朝にトレーニングに出発するのをためらったのは、外壁のペンキの臭いで寝た気がしないし、喉は痛くなるわ、息苦しくなるわで、朝起きた時は、不機嫌そのものだったからであるのだが、あれ、これも、運動をしないことの理由に列挙しているんだろうか?

昨日のブログにも書いたけれど、もう一度、初心に帰ってみよう。

自転車に乗る理由は、何だったのだろうかと。

そうだ、禁煙をして、その頃、禁煙をすることによって、いくらお金をセイブ出来たかというソフトがあって、例えば、1日タバコを3箱買ったとして、1箱200円(当時)のハイライトを吸っていたので、1日600円が浮いたということで、その累積を表示してくれるのだった。

それで、2年間貯まったお金で、最初のロードバイクを買ったのだった。タバコで浮いたお金は『健康』の為に使おうと思ったから。

そうだ、これが原点なのに、とても、健康的ではない状態があるわけで、昨日の決心もあるが、そうだ、健康のために運動をしよう。

というわけで、体調は不良なのだが、iPod shuffleで、ドノバンの『サンシャイン・スーパーマン』を聞きながら、ヨガを丹念に施したのだった。これ、結構、楽しい。

posted by ロビオ at 10:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月23日

PanasonicのFRC

クロモリのバイクで初めて100キロ走ってみれば、のんびり走るには最高のものであることに気がついた。

トレックのマドンは、バイクに踏み込むことを命令されているみたいで、友達とだべりながら低速で走るなんてとてもだるくて出来そうにもなかった。勤勉さを要求され、セコセコとペダルを踏ませるバイクであった。のんびりと走るもんなら、体の接合部分のすべての関節が痛くなりそうで、踏み込みつづけることで、体とバイクとの友好関係が成り立つような、そんなバイクだった。


猛スピードで踏み込んだりすると、バイクがとても喜んでいるのがわかるし、長いツーリングに出て、足が終わってしまったら、とりつくしまもなく、フレームの不機嫌さが感じられてしまう、そんなアルバイトを要求されるレースバイクだった。

というわけで、僕のバイクの使い方には、あまり合わなかったんだろうね。抜きつ抜かれつのレースの遊びみたいなときは、ビューンと発射されたように前に進んだけれど。この快感は高性能のスポーツカーの快感とでもいうべきものでしょうか?
パナソニックの鉄のフレームは、スピードに乗るまではもたつくけれど、一度スピードに乗ってしまえば、スイスイ。リズムに乗れば気持ちよく走れるから、ツーリングにはピッタンコ。

スポーツの道具としても十分使えるが、人を楽しく目的地まで運ぶ為にはどんなものが要求されるのかといったところにも配慮のある、車で言えばルノーのような哲学を持った長い歴史を持つバイクなのでしょう。
アタックごっこみたいに、ズバッと瞬発力を活かして進むなんというのは、不得手であることは確かである。一拍遅れ続けて前に進む感じだから。だけれど、ブレーキ、アンド、ゴーみたいな走り方って普通はしないわけで、どちらを優先するかといえば、同じスピードで巡回する能力というのが普通は喜ばれるものでしょう。

一拍遅れて・・・というのは、ブラックミュージックのビートって、バックビートといって、ワン・ツウとツウのところに強調があるのね。
ブルーグラスとか演歌とかは、ワンに強調がある。
クロモリのフレームは、バックビートなのね。一拍遅れて不思議な所で自転車が前に進む。
クロモリレースバイクは、もういきなりワンで前に進む。
そんな感じでしょうか。

ところで、このクロモリの細めのフォークはブレーキかけると撓ってますね。ブレーキをかけると手元に曲がります。で、コワイかといえば、全然怖くなくて、フレーム全体と柔らかなハンドルでグニャグニャと全体で吸収しあってお釣りなしの処理をしている感じ。先端が寝ている形状なので、バネ状に跳ね上がってもいるのかしら?こりゃ、楽しいわ。

これで、13万円くらいなんで、割りと安めのフレームで、これだけ満足できるんだから、やはりクロモリはおすすめですよ。


ところで、5年前のタイヤは溶けていて、プラスチック消しゴムのように柔らかく、あっという間に摩耗していく。これじゃ、剣呑である。

というわけで、のんびり派、時々、スピードを上げてダウンヒルを楽しむ為には、最近流行っている700✕25Cの太めのタイヤを所望したい。

パナレーサーのグラベルとかいうのが良さそうなんだけれど、評判はどうなのかしら?

新たなLogicoolの無線キーボードの練習で長めの文章でした。あんまりタッチが良くないな。配線はすっきりするけれど。

posted by ロビオ at 14:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月11日

黒のニットタイ

青と黒の細いタッターソールのボタンダウンシャツに、臙脂のヴイネックのセーター、そして、ヘリンボーンのハリス・ツイードを着こんだのはいつもの仕事スタイルだけれど、クリケットの黒いニットタイを締めたのは、今日が3月11日だからだ。

あれから5年。

僕の中で何かが失われてしまったあの日の後の原発事故。

巧妙にそして清潔に焼却されてしまったか、瞬間冷凍されてしまったかして、その失われてしまったものが一体何なのか、その正体すら見つからないのだけれど。

今日は、その弔いの日にふさわしい。

テレビは見ないので、ラジオを聞いている。経済評論家が日々様々なコメントを出している。

経済対策も大切だろうが、それはあまりにも白々しいのは、ジェイムズ・クラムリーの『ファイナルカントリー』という優れた小説の中の引用、

政治は富める者が貧しい者たちを相手に演ずる残酷な詐術に似ている

というように、一体全体誰のための経済政策なんだろう?

あの原発事故の日、炙りだされてきた日本を牛耳るエスタブリッシュメントの面々、マスコミを含む甘い汁を吸うために群がる人たちが明らかになった。

誰もが民主主義という全員参加のゲームの中で、ボールは彼らのサークルの中だけで回されて、自分らには永遠にボールは回ってこないという確信を得たのではないか。

そういうことを忘れたかのように、株価の上下に翻弄されて、将来の不安を感じさせられながら、世界は動いている。

人は一人では生きていけないのは事実だろう。

しかし、電力会社に生殺与奪権を明け渡して、いつ輪番停電のような脅迫に満ちた暴力に晒されないとも限らないだろう。

自給自足的生活。

脅しに屈せず生きていくためには砦としての自分の家、食料の確保としての畑、エネルギー源としての自然材があれば安心である。

そして、そうした半ば自足できている人たちが、小さな共同体の中で融通し合い、地産地消的に消費していけば支えになるだろうし、そうした小さなコミュニティから生み出されたものは、どこにだって受け入れられる可能性があるのではないか。

いわゆるグローバリズムというのも、もともとはローカリズムに過ぎなかったのだから。

改めて、ヘンリー・デイヴィッド・ソローの『森の生活』に書かれているように、小さな共同体で豊かな生活を送れるように、身近な環境にどれだけ素晴らしい鉱脈が走っているのか、自然と直接的な関係を取り戻すことの重要性を再確認したいと思う。

posted by ロビオ at 09:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする