2017年06月02日

俺は生粋のベジタリアンなのだな

ベジタリアンに復帰して体調が良くなった。

思い起こせば、小学校低学年まで、肉が苦手で、特に脂身は食べられなかった。給食では、牛乳で肉の塊を飲み込んだ。残すと先生に注意されたから。残すことが悪いと洗脳されたのだなと今になって思う。食事を残すのになにか後ろめたさが残るのは、このときの洗脳が残っているからなのだと、今にして、気づいたのだった。

とにかく、白菜のお新香と海苔と冷たいご飯があれば幸せな小学生だった。

とういうわけで、ふとした頃から、ベジタリアンというかヴィーガン生活をするようになったのは、僕にとっては自然の流れだったのかもしれないが、妻がガリガリに痩せてしまった。

そして、肉食に戻したら、妻の体重は普通に増え、僕の体調が悪くなった。関節が痛み出し、足の裏の痛みがなかなか引かない。

なかなか難しい。

体に合った食事というものがある。僕の場合は、玄米菜食が合っている。ただ、それだけのことだ。

各人、自分に合った食事を注意深く体に尋ねながら見つければよい。

マクロビオティックに専念している人の中には、「かさかさ系」と僕が呼んでいるような髪の毛や皮膚がポサパサに乾いた潤いのない人もいるようだ。食事制限してかえって体を壊したら元も子もない。

そういう人は、肉を食べたら、体調が良くなっていくかもしれない。

肉を食べたら堕落する、肉を食べたら今までの努力が無駄になってしまうと思い込んで体調をどんどん悪くするようになるのだったら、肉を食べるのが自然だろう。

それは、善し悪しではなく、体の適否の問題なのだから。

肉食だろうが菜食だろうがどちらだっていい。

肉食の動物は、常に息をハアハアさせて、檻の中をせわしなく動き回っている。

草食の動物は、耳をそばだてながらも草を食みながら、息は穏やかだ。

どちらの生活が性に合ったいるかと考えるのも面白いかもしれない。

僕は、象や、犀や、河馬なんかにあこがれる。普段は穏やかで争うことなく自分の仕草に集中しているが、いざとなったら敵を蹴散らすくらいの体力があるような生き物だ。

「24時間戦えますか?」的な人との争いに魅力を感じる人は、肉を食べるのかしらん。

食事の好みに関してはそういうタイプもあるのかもしれない。

というわけで、またベジタリアンに復帰したので、タンパク質の供給源として豆が気になってくる。

ヨーガでは乳製品は推奨されているみたいだし、アヒンサーという不殺生の戒律にも乳製品は当てはまらないだろうから、少々とることにするが、豆は気になる。

蔵前にアンビカショップというインド食材屋があることを知った。

先日、そこへ行ってみた。

たしかに、豆の種類は豊富だった。

4つほど違う種類の豆を500グラムずつ購入した。全部で2000円程度だった。

スパイスも減りつつあったのだが、こちらも、大袋で販売しているので、ここで買うのを控えた。ウコン(ターメリック)を500グラムも買ったら、土曜日にインド料理を1度だけ作る私のペースでは、3年以上は消費できないだろう。

蔵前から御徒町まで歩いて、アメ横の大津屋で、ターメリック、ガラムマサラ、クミンという3つのカレーの基礎となるスパイスを購入した。

僕の場合は、ヴィーガンの食生活で、運動量の激しいトレイルランニングをこなして、疲れを知らなかった。筋肉もしっかりとついたから、僕には、この食生活が一番適しているのだと思う。

ヨーガをやり、体の柔軟性も、少しずつ回復してきたのだから、体の調子が戻ったら、スポーツの世界にも少しカムバックしようかなとも思っている。

posted by ロビオ at 10:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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