2014年06月17日

ケイデンス110縛りで自転車錬

一日置きに自転車とランニングを楽しむ。クロストレーニングという言葉があるけれど、自転車とランニングでは筋肉使用の強弱があるので、こういうトレーニングは相互補完的筋肉トレーニングには最適だということは、勘の悪い人でも気がつくだろう。

ラン>自転車という形で今の僕の身体の使い方になっているので、自転車は甚だスピードを維持して走るのが辛い。これが、路面を小気味良くタイヤが滑るようになれば、しめたもの。自転車で走ることが楽しくなってくる。

いつもの飯能から名郷まで、折り返して、小沢峠を登って飯能市街に戻るというのがお決まりのコース。これで、約50キロ。

名郷を超えて山伏峠まで登って引き返すと60キロ位になる。

熱心に自転車に乗っていた頃は、月に1500キロ乗り込んだことがあった。遠い目をして当時を思い起こすしかないけれど、距離を乗っただけで、個別なトレーニングはしなかったので、フィットネス的には正しいやり方だったかもしれないが、全然速くならなかったなあ。

とにかく、乗り込むしかない。スポーツ用の機材というのは、速く走るようにできているので、速く走るようなパーフォーマンスができてこそ、真にそれを楽しむことができるのだ。乗り込まずして、スポーツを楽しむことはできない。そうでなくても、自転車にのることが楽しいということはあるだろうが、それは、スポーツとは言えないだろう。

というわけで、二日前に頑張った自転車による首、肩甲骨周り、腰回りの凝り及び太腿内股の筋肉痛を耐え忍び、今朝は、パナソニックの自転車に飛び乗って名郷へ出発した。

ケイデンスセンターをガーミンが認識してくれた!ので、今朝は、疲れを抜く為に、ケイデンス110を維持して走ることにするが、結構疲れた。クランクが、トリプルでよかった!

ペダリングの無駄を省くには、高ケイデンスの練習が最適だと思う。今朝は、110だったが、明後日は120維持して頑張ってみよう。心拍数は、150から160程度で一定にしておく。

毎朝、ランなら20キロ近く、自転車は50キロから60キロ。これを継続したいので、心拍計で疲れを溜めないようにセイブしないといけない。

左足の股関節が固いのか柔らかいのか、右に比べると低い位置にしか太腿が上がらない感じがあるので、努めて上げるようにする。股関節の上下運動で足が回転するように、大きく体幹の筋肉を使って足の筋肉はリラックスするように。こうすると、ハムストリングスやおしりの筋肉が発動するようである。

拇指球でペダルを押し込む意識って何かの本に書かれていたことを思い出して、エッジを立てるようにして、足を押し込んでやる。こう意識するだけで、力が逃げずにピンポイントでペダルを押し込める。

カーボンフレームのトレック・マドンから、いきなり旧式のクロモリのフレームに替えたのだけれど、違いはあんまり感じず、小沢峠の下りはそれほどタイトなコーナーはないけれど、車体が捻れてコーナーに張り付く感覚があってギュンギュン曲がってくれる。

自然に曲がってくれるというわけではなく、しっかりと狙ったコースをこれだけの角度で曲がるというのを全部自分で操作するという感覚は強い。マニュアルの車を運転している感覚に近いか?

やはり、クロモリは素晴らしい!もっと、軽ければ言うことないんだけれどね。

このパナソニックのフレームは、ツール・ド・フランスで使用されていたスポーツ用のフレームで、鉄のフレームが進化して当時の技術では最高水準まで行ったものだから、悪かろうはずがない。村上春樹もこれ乗っていたな。

あとは、自分の身体を鍛えていって、このスポーティなバイクに対等に乗りこなすことができた時、あの人馬一体の気持ちのいい感覚を味合うことができるようになるだろう。そのためには、乗り続けるしかない。

それにしても、細身のフレームに、日東のパール120ミリのステムが絶妙の美しさを醸し出している。無駄な装飾も一切なく自転車のイデアというのが天上界にあるとすれば、この自転車の形がきっとそうだろう。

しかし、乗り手がダサいので、あとは、老骨に鞭打って、趣味的なクロモリフレームに、クランクトリプル!だけど、速いな!と思われる自転車乗りになるのが当面の目標だ。

posted by ロビオ at 09:58| Comment(0) | 自転車(ロード) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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