2014年01月27日

インターバル再開してみた

金曜日には、事務所のコンピュータの動きがたいへんのろくなって、こりゃ買い替えだわ。デスクトップコンピュータを購入。

土曜日には、近所の里山を飯能から元加治あたりまで続く丘陵地帯を繋げてトレイルラン。6時間走るまで帰らないぞと心に決めたものの、腹が減って5時間くらいで止めにする。40キロ強。だんだん、持久力はついてきた。

昔、マウンテンバイクに乗っていた頃のうろ覚えな記憶を頼りに、あっちへ行き、こっちへ行きしているうちに、ううん、お墓の横の激坂道を足をつかずに登れるようになって時は、嬉しかったなとか、奇跡的に大竹コーナーがバッチリ決まって、後輪を滑らせながら高速でコーナーを切り抜けたヘアピンカーブもあった。そういう記憶が染み込んでいる山道を、ランニングしていると、マウンテンバイクにストーブ背負って、料理の練習でもするかなと少し思った。

帰りに、サイクルハウスミカミに久しぶりに寄ってみた。

灯台下暗しで眼中になかった自転車のフレームなのだが、近所の洒落た喫茶店の主人だろうか、そのフレームで組み立てた自転車が置いてあるその前を、何度か歩いているうちに、そのフレームの美しさに気がついてしまった。そうそう、恋した者のように。

店長に相談してみたら、これはよく考えられたバイクで、フレーム全体で振動吸収や跳ね返りを行うように設計されている自転車で、これに比べられる他の自転車はない(あまりにも古風で!)ということで、ボクの最終バイクはこれになるかしらん。たしか、村上春樹も、この自転車乗っているんだ(というわけで買いたいわけではないのだけれど)。

ボクの最近のシンプルライフ調にはピッタリの古風な奇をてらわない昔ながらのスタイルの自転車のフレーム。この自転車を乗りこなすには相当練習しないと自分のものになりそうもない感じなのだが、そうそう、私はこれに決めたのだよ。

日曜日は、奥武蔵駅伝のサポート役。来年は、選手として参加するか!?

そして、今日。

スコット・ジュレクの『Eat & Run』という本には、「上達するには」というコラムがあって、たしか、インターバルトレーニングのことについて書いてあったなあとふと思い出して、図書館でまた借り直して確認した。

そうそう、あったあった。

その方法とは、自分の体力の85%から90%で、5分走ったら1分走りながら休むを繰り返して、その回数を増やしていき、そして、この5対1の比率を10分走ったら2分休む、15分走ったら3分休むという風に、距離も伸ばしていく。4〜6週間もすれば、このレベルの運動を45分から50分続けることができるようになり、スピードもついてくるだろう。

そもそも、ボクは、こういうトレーニングが大嫌いで、どちらかというとのんびりと長い距離を走るというのが自転車でもランでも好きだ。

が、今年に入って、自分の体が持つ機能を最大限に発揮させたところにヨロコビが発生するということに薄々感づいたので、こういうトレーニングをやっておけば、更に、長い距離を短い時間で気持よく走ることができるようになるのではないかと思い始めたのだ。

今まで、努力というわけではないが、熱心にやったのは、アタック299という坂道ばかりを延々と走る大会に向けて、いつも失速する最後の麦草峠を突き抜けてゴールしたいという野望があったので、月に1300キロ以上走りこんだけれど、これだけでは、全然駄目。大きなベースが作られていたのだけれど、それを、活用する能力に制限があって、持てる力を発揮できなかった。ああ、もったいないもったいない。

そうそう、僕に欠けていること、それは、こうした自分を追い込む練習なのだよ(今頃気がついたかい?)。

楽しさには、苦労がつきもの。そう考えなおして、ビシバシと体をこの年から鍛えようというのである。

ボクの愛用するForerunner310XTというGPS付き心拍計には、インターバルトレーニングをセットすることができて、5分・1分のインターバルタイム、そして、その回数をセットすることができる。

さて、今日から、このインターバルトレーニングをやろう!と心に決めたので、鉄の意志で遂行することにする。

朝の4時から、心臓の筋トレは体に悪いので、いつもの坂道の多い住宅街で、8キロほど走って心臓も滑らかに、筋肉も柔らかくなったところで、インターバルトレーニングを行う。

回数は、初回なので、5分全力走、1分ジョギング、これを3回。合計18分とした。

で、最初の5分・・・凄い速い・・・が見る間にゼイハアして失速・・・休もうという体に鞭打って、骨盤前傾、裸足ランニングのステップで、もっとも体に負担のなく、楽に走れるところを見出しながら、さらに加速させていく・・・あああ。

長い5分のあとは、超短い1分の休み。

GPSからは、ピピピピピと、ああ無情の休憩終了の合図!

また、ガツンと、全速力。ちょうど、美杉台の坂道に青梅側から入る所。

まあ、平地でインターバルやるより、登りでやったほうが、膝とかにもよさそうだし、あっというまに、心拍数マックスになるので、効果ありそう。

というわけで、なんとか3回終了し、あとは、流して家までジョギングするのだが、これが、実にスムーズに、速く走れるようになっているんだね。いままでの、ちんたらジョグでは、動かなかった領域まで体を動かしたので、体の機能がアップされているのは間違いないところだ。

この3回を、5回、10回と増やしていき・・・その次は、10分・2分を3回、5回、10回と増やしていく。

そして、大切なのが、トレーニングの7つの原則を踏むはずさないように注意することだ。

インターバルトレーニング後、びっくりした体の生理的機能を回復させるために、遠回りして距離を伸ばしながら、軽めのジョグをし、家に戻る2キロ手前くらいから徐々にスピードを落とし、歩くスピードちょっと手前で銀座通りにはいり、早歩きで1分ほど歩いて、家の前で、心拍を90くらいに落として、ソフトランディング成功!

今、疲れも残らないし、体調万全だから、ダラダラと走るより、テキパキと走ったほうが、疲労度も少ないのかも。その分、時間も短くなるし。

というわけで、これから、週に2回ほど、このトレーニングを加えて、8キロ位走ったあたりで、山の中でも、坂道の下りでも、「どこでもインターバルスタート」ということを励行したい。

その翌日は、20キロ程度のジョグで疲れを抜いて、週末は、飯能アルプスで筋肉トレーニング。

こんなかんじで、ちょっと早めだけれど、ぐるり奥武蔵の自己記録を更新できるように、あるいは、平日の朝に天覚山ぐるりを走りきれることができるような体力を身につけるため努力しようと思っている。

なんとか、出来そうな気がする。のりしろはまだまだ残っていると思いたい。

自転車も然り。同じトレーニング方法で進めてみたいね。

posted by ロビオ at 10:34| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ハウスミカミ が ムラカミハルキ に見えてしまう
奥武蔵駅伝は 折り返し地点まで 299のど真ん中歩けるのも楽しくて 欠かさず応援に行ってます
来年は ロビオ選手としての日記が読めるかしらん?!



Posted by おれいぼ at 2014年06月08日 14:38
久しぶりに自分のブログ見ましたが、バカなことやっていますね。
空回りばかりして、なかなか前に進めません。
奥武蔵駅伝には出ることはないでしょうけれど、速く楽に走りたくなりたいので、努力は続けるつもりです。
Posted by ロビオ at 2014年06月13日 10:41
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