2009年11月09日

祭りの梅酒と免許更新

昨日は、飯能祭りで、商店街と国道に挟まれている我が家では、家にいても左右から祭りの音はガンガン聞こえるし、これだけでも祭り気分は十分だし、人混みは苦手なので、毎回、静寂を求めてどこかに脱出していることが多いけれど、図書館に妻の予約図書が届いたということで、祭りでごった返す中を歩いてみた。

屋台犇めく中、店を一軒一軒覗くと、お好み焼き、たこ焼き、鶏唐揚げの類、こうした屋台の王道を行くような食べ物は、カロリー高そうだし、衛生面もちょっと心配かなという気がするし、文句があっても、翌日には、屋台はどこかへ行ってしまう。商店街の店はどこかへ逃げていくことはないし、やはり、こうした明日も営業するお店で買った方がやはり安心だ。

今日のお小遣いは300円と決めていたので、100円銀貨をジーンズのポケットの中でじゃらじゃらシャフリングしながら300円で買える値段に見合ったものはないかしらんと歩いていたら、いつもここで買い物することが多い丸屋酒店の前で「清酒天覧山でつけた梅酒」なるものが300円で売っているじゃないの。

僕は、梅酒には目が無くて、まあ、普通は、ホワイトリッカー(焼酎)でつけるのだけれど、清酒でつけた味はどんなものかと、楽しみに鼻息荒く注文。300円也。

氷の中に一升瓶を突っ込んだ淡いオレンジ色した梅酒を、紙コップにトクトクトクとついで貰って、舐めるようにして飲んだら、これが旨いの何のって。

久しぶりに、おいしい梅酒を堪能しました。

妻と梅酒をチビチビやりながらその当たりをブラブラしていたら、丸屋さんの奥様にお会いできたので、梅酒の作り方を教えて貰う。来年は、1年分の梅酒を久しぶりに造りましょうか。

そんなわけで、ほろ酔い気分で図書館に到着し、あちこちの書棚を見ながら歩いていたら、酔いも回ってきて、良い気分。本棚にもたれ掛かって、西日が刺して温かな図書館のベンチに座って一眠りしたい気分だった。ああ、こんころもちがよろしい。

丸山健二、松下竜一、小林信彦のまだ読んだことのない本を借りてみた。ここの図書館には、都心ではもう破棄したか、閉架に送った本が、まだ開架にあるので、時々「何これ?」というような本に遭遇することがある。神保町の古本屋へ行ったときの感覚に似ているかな。たまに行くと、とても楽しい。やはり、住むところは、図書館の近所が良いですな。

そして、今朝、運転免許更新に行ってきた。5年前の免許証の顔写真も酷かったけれど、今回のも酷い。自分で見たくはないものの中の筆頭は、やはり運転免許証の顔写真だろう。自分の声が録音されたものを聞くのもぞっとするけれど、この顔写真も似たような気分になる。

今回は、なにやら馬面だ。野菜ばっかり食べていると、顔まで馬っぽくなるのかなあ。それに、うっぷして寝込んだのか、目が腫れぼったい。饅頭に竹籤で一文字引っ張って目を書いたような感じ。魔除けとして、財布の奥深く隠し持っていよう。

交通安全協会の会員には一度もなったことがないので、今回もパス。しかし、会員になる人多いのは何故?運転免許証のカバーが欲しいのかしらん。

5年間の免許証代として、3,250円を納入して、講義15分およびDVDを15分ほど見て(福留アナウンサーがDVDに出演してた、なかなかフリーのアナウンサーも大変なようで)前記の通り、運転免許証の交付と相成ったのだった。

なんでも、免許証はICチップがはめ込まれていて、4桁の暗証番号を2つ登録しておいて、できたばかりの運転免許証を装置の上に置いて、その暗証番号を入れると、運転免許証を拡大したような画面が出て、運転免許証と同じ位置に自分の大きな自分の顔写真がにゅうっと現れていて、また見たくないものを見てしまい、げんなりしたのだけれど。

ICチップ搭載となると、運転免許証の偽造はかなり難しくなりそうな気がするけれど、こうした使用方法が公的に私的に確立すると、この4桁の暗証番号2つを忘れてしまうと、かなり面倒な手続を踏まなくてはいけなくなりそうだ。

インターネット生活をしていると、僕の場合のように、ごくごく標準的な使い方をしても、アクセスする度に要求される沢山の暗証番号というものがたくさんあって、画一的に使用していると、盗まれたときにコワイし、あちらこちら違う番号を使用しているけれど、これがまた、よく忘れる。

もう、これ以上管理すること困難な状態で、さらに、2つの暗証番号を要求されたので、もうすぐにでも忘れてしまいそうである。

いくら便利な世の中になっても、その便利さは、今まで思いもしなかった不便さを背中に背負って共にやって来る。

こんなに暗証番号が増え続けて、あと10年後、いや、5年後には、どのくらい面倒なことになっているのか、今の時点ではなんても言えないのだ。

posted by ロビオ at 12:13| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
天覧山でつけた梅酒、とっても気になっていたのです。そうかやっぱり美味しいのですね。買います!
Posted by rika at 2009年11月10日 01:23
うん、おいしかったよ。
買うというより、丸屋さんの自家製の梅酒なので売っていないかも。
5月6月に梅をつけ込んで、日本酒で梅酒を造ろう!
Posted by ロビオ at 2009年11月10日 09:18
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