朝起きたら寒そうなので、寝坊をしてみる。寝床で今日は何をするかを色々考えた。トレランで伊豆が岳まで・・・なんて考えたけれど、この寒さにへこたれそう。で、やはり、MTBに決定。
トレーニングするにはいい道を店長に教わったので、いつもとは違うコースで、根っこの急さかを登る練習を繰り返す。一度足を着いたら、何故失敗したのかを反省。10メートルくらい戻って、そこからもう一度挑戦。3度までこれを繰り返す。地味で疲れるが、これが一番の練習になるはず。
3度出来ないところは、頭の中でメモしておいて、次回挑戦するのだ。
根っこの階段を2カ所失敗したのだけれど、登る際のスピードが影響している模様。最近マフェトン心拍数で、なるべく坂道では、心拍を上げないようにゆっくり登っているのだが、やはり、段差のある所では、その数メートル先からスピードを上げて乗り上げないと、腕の押し出しだけでは、後輪が超えてくれないようだ。
で、3度やって出来ないところはなかったので、宿題は残さずに、燕返しを下る。出来るだけ、スムーズに上体を傾けてカーブを曲がれるような切れのある下りを心がける。
そして、また同じ道を上る。これを3回繰り返して、今日の訓練は終了。
今度は、休耕田のガレ道をがたがた上って、三角点から外周神社コースを下って、もう一度登って、燕返しを高速巡航で降りたら、木の根が前輪に突き刺さって、自転車ごと前に吹っ飛ばされる。もう一度戻って、何故吹っ飛ばされたのか現場検証。道の真ん中を走ればいいものを、外側にやや膨らんで落ち葉の下に潜んでいた木の根に前輪が取られたのが原因じゃった。
そんな風に、一人だと、まあそんなに面白いことはないけれど、なんども時間をかけて練習できるところが良いところだ。
そんな風に、2時間ばかり、のんびりと普通は心拍130程度。登りは、160以上。乳酸をLT値以下でエネルギーに換えられるように訓練を積むのであった。
で、昼飯は、出かけるときに、トマトの生クリームパスタを作ることに決定していて、妻にパスタを作ってもらっていたのだった。
パスタを作るのは初めてだけれど、
薄力粉100グラム
強力粉100グラム
生卵 2個
塩 3グラム
オリーブオイル 小さじ2くらい
以上を15分くらい捏ねて、冷蔵庫で1時間程度休ませる。
これで、完成。日常、パンを作っている妻には、さほど難しくなくパスタの玉ができたようだ。
ピザ生地もそうだけれど、自分の家で粉から作ったのは本当にうまいんだ。以後、生パスタは、家で作ろうと思う。
そばも饂飩も作れそうで、新たな目標が出来てきた。

で、捏ねたパスタを二つに分けて、麺棒で伸ばすわけさ。なかなか慣れていないので均一にはいかないけれど、まあ、そのうち慣れればうまいものができるでしょ。

こんな感じで完成。あとは、これを畳んで、包丁で好きな幅に切ればパスタの完成。
海水と同じくらいの濃度でパスタを2分ほど茹でたら出来上がり。
で、とても簡単なトマトの生クリームパスタ。
トマトの皮を湯むきして、適当な大きさに切る。トマトの種を捨てるらしいけれど、勿体ないので、捨てないのだ。
生クリームを140CCフライパンで煮て、沸騰したらトマトを放り込んで、再度沸騰したら完成。

そこに、茹で上がったパスタを放り込んで、パルメザンチーズを40グラムほど放り込んで、塩胡椒で味を調えたら、パスタの完成。

ホウトウ並みのパスタの太麺だけれど、結構これが美味しいのよ。次回は、もう少し細くして、見栄えの良いパスタを作ってみよう。パスタマシーンというものもあるのだけれど、包丁で十分、だとおもう。
味は、こんなシンプルなレシピなのに、トマトの酸味と生クリームの濃くとチーズの旨味が渾然一体となって奥深い味わいがあって、とても単純な素材で出来ているとは思えないほど立派。
というわけで、大満足のパスタではあったのだ。
で、夜は、カンピョウの照り焼き丼。

カンピョウを8分くらい煮て柔らかくなったら、水気を切って5センチくらいの長さに切っておく。
醤油大さじ1、酒大さじ1、生姜汁小さじ半分の中にカンピョウを浸して、小麦粉を両面に適量振りかける。
フライパンにごま油大さじ2で、両面が焦げるまでカンピョウを炒めて、カンピョウを煮た際の戻し汁2分の1カップと醤油大さじ1でとろみがつくまで煮詰めて完成。
かのうゆみこ著の「野菜が美味しい一生もののレシピ」という本の中の一品。
うまかったデ。
そんな風に、この連休は、MTBと料理で瞬く間に過ぎていったのでした。まあ、いつもと同じパターンではあるけれど。


