世の中不況である。ウン年後かの日本が、現在のアメリカの姿を写しているというのなら、それは、酷い者になるような気がする。アメリカでは、今子供が飢えているらしい。
勝ち組負け組などという、嫌な言葉が跋扈していたけれど、一度も勝ち組になった覚えのないボクにとっては、今までと変わらず、質素な生活を続けていかなければならなそうだ。
しかし、昼を弁当にし、本、CDは図書館で、という生活で、この1年2年、見事お金は使わなくなった。月曜日から金曜日まで、ほとんどゼロだな、お金をつかうのは。財布の中身は、月曜日と金曜日で全く変わらない。従って、より大きな紙幣を崩したことによって得られる500円玉も得られず、なかなか、次期自転車購入のための500円玉貯金をすることができない。
土曜日日曜日も、走るか自転車に乗るか。外食はしないし、時たまコンビニで300円くらいのパンを買うくらいだから、実に清々しいほど、お金を使わない。
タクシーは、もう何年も乗っていないし、バスは乗らずに、歩いて1時間くらいなら歩く。そんな風になっていきます。
そういうのが面白いかと言えば、全然そうではなく、悲しいことに「身についてしまう」のだな。
元気が無くなったときには、チャップリン主演監督の「ライムライト」の次の言葉を思い出す。
人生に必要なのは、勇気と想像力と僅かなお金・・・この最後のお金のことをsome moneyと思っていたのだが、実際にインターネットで台詞を調べたら、次のようなものだった。
Yes, life is wonderful, if you're not afraid of it. All it needs is courage,imagination, and a little dough.
そうだ、人生は、素晴らしい。もしそれを恐れなければな。人生に必要なのは、勇気だよ。そして、想像力。それから、ほんの僅かなお金があればな。
くらいの意味だろうか。
そんなわけで、A LITTLE DOUGHで過ごすために最適なスポーツ・・・。それは、ジョギング。そんなわけで、今日も早朝マフェトンジョグに出発。
それにしても、今日は、寒い。長袖ヨレヨレサイクリングジャージの上にユニクロのウィンドブレイカーを着込んでちょうど良い感じ。風が吹けば、耳当てとか、手袋とかが欲しくなるかも知れない。まあ、ホームセンターで、その筋の帽子手袋が各200円くらいで売っていたので、冬本番になったら揃えておこう。
ボクのマフェトントレーニングの最大心拍数は、140(+5)なのだけれど、いろいろな本、例えば、「クロールが速くきれいに泳げるようになる!」と言う本の著者である中央大学の高橋雄介さんは、この本の中で、心拍「120メソッド」と心拍「150メッソッド」の二つを挙げていて、120は、LSD領域で、血中の乳酸濃度が約2ミリモル程度の運動で、最も多くの酸素を体中に取り込める値。150は、ここから一気に血中乳酸濃度が急上昇する値で、一気に体にきつくなる手前でラインを保って持久力を上げる練習がこの150メソッドであるらしく、これが、運動する人たちにとっての常識らしいということだ。
「リディアード」のトレーニング理論では、きつくなる手前でLSDをするとよいという事が書いてあったから、多分、人にもよるのだろうけれど、およそ心拍数150でトレーニングする事を奨励していると言っていいだろう。
さてと、どうするか?
そろそろ150トレーニングと120トレーニングを取り混ぜた運動をするべきか否か。
でも、自分にとって、レデイアードの言う「多少きついけれど、続けられる」という心拍数は、145前後当たりだから、140でも良いのかな。
まあ、冬は、基礎力を付けましょうとういことで、マフェトン続行。但し、休日に距離を徐々に伸ばしていこうと思う。
ああ、やっぱり走るとストレス無くなるわ。

