2017年04月26日

キッチンタイマーでお勉強

仕事の合間に勉強をするのはとてもいいことであるのだが、ついつい、長時間勉強をしてしまったり、途中で飽きてしまったりとなかなか時間の管理は難しいもの。

というわけで、家で、パンを焼くときに利用しているDRETECのキッチンタイマーを職場の机のスチール棚に裏面にあるマグネットで貼り付けてこれで勉強時間を管理することにした。

https://www.amazon.co.jp/DRETEC-%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF-T-140OR-dretec-%E6%99%82%E8%A8%88%E4%BB%98%E5%A4%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BCT-140OR/dp/B0001ZN3NA/ref=pd_sim_201_3?https://www.amazon.co.jp/DRETEC-%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%83%E3%82%AF-T-140OR-dretec-%E6%99%82%E8%A8%88%E4%BB%98%E5%A4%A7%E7%94%BB%E9%9D%A2%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%BCT-140OR/dp/B0001ZN3NA/ref=pd_sim_201_3?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=N3W5VAZRM07E6VZ4N7X9

だいたい、30分か45分。このくらいの時間でサクサクと写ギーターしたり、サンスクリット語勉強したり。

時間を区切れば、集中力も増すし、仕事に戻る気分転換にもなる。

というわけで、このキッチンタイマーは、時間も表示できて、この値段は、かなりお買い得。

posted by ロビオ at 16:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

写ギーター

『バガヴァット・ギーター』というヒンドゥーの聖典にとても感銘を受けてしまって関連した本を幾つか読んでいる。

けれども、いくら解説を読んだとしても、ココロに届かない何かがある。

じつは、解説よりも大切なのは、ココロがなにかしらの真実に触れてふるえることだ。博物館のように整理陳列されてそれで良しされるものではない。

解説を読んでわかった気になっても、原本から照射される力はわかったような気がするたびに弱まり、その本が持つエネルギーが削がれてしまう。

言葉を超えた何かが言葉を支えているのだ。

そうであるから、ありのままを抱きしめなくてはいけないのだ。

それならばというわけで、写経ならぬ写ギータを開始ス。

ただひたすらノートにギーターを書き写す。

「常住にして不滅、無量無辺なる霊魂の之なる肉体は限りありと言われる。さらば、戦うがよしーバラアダの御子よー。」なんていう調子でずんずん書き写しながら進む(鎧淳先生の訳のやつ、講談社学術文庫、但し絶版なので図書館で借りてきた。)

難しい単語もなくはないけれど、最初に感激した岩波文庫の上村訳と洋書の解説書を比べながら理解し、1ミリの太めの水性ボールペンでスラスラと書き写す。

目でさらっと文章をスペって読み進めるのと違い、一字一字中止して声に出して読み進めると、本の中で繰り返し書かれていることとか気になったところがクロスリファレンスされて噛めば噛むほど味の出るスルメ型の読書を満喫できる。

わからなかったことがわかるようになる。このわけのわからん細い道が実に太い道に繋がっていたんだと膝を打つのを体感できるようになるのは、人生におけるツウカイ事ではなかろうか。

また、こうした楽しみの他に、パソコンばかりを使って生活で、ペンで書くことを忘れておったが、ペンで書くことも実は快感であったということを再認識した次第。

絶版の本も書き写せば、手元にコピーが残る。

一挙両得。

もう一冊気になるのは、『歎異抄』だ。これも、写そうと思っている。

posted by ロビオ at 12:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月24日

名画座巡り

昨年末から、土曜日と日曜日は自宅を飛び出して、インド哲学の勉強会に行くか、名画座で映画を見るか、という生活が続いておるわけであります。

映画は、高校生の頃一番良く見たような記憶があるけれども、それを凌駕するような映画の数を見ております。

秘密は、二本立ての名画座に行くからであります。

僕の行く名画座は、池袋の文芸座、高田馬場の早稲田松竹、飯田橋のギンレイホール、渋谷のシネマヴェーラ渋谷の4館に限定されております。

文芸座、シネマヴェーラ渋谷は、1000円を払って会員になると、通常1500円とか1300円とかの映画鑑賞券が1100円になり、8回だか見に行くと9回目がタダになるのでお得であります。

文芸座はご存知、池袋の誇れる文化の殿堂でありまして、ここで、貴重な映画、例えば、中村錦之助の『鮫』なんていう映画は、経年劣化してピンク色になっておるやつを見たりしたわけですよ。無声映画の『カリガリ博士』とか『アッシャー家の崩壊』なんて、弁士付きで見た映画は、ここ10年位で一番の感動を与えてくれました。

シネマヴェーラは、邦画洋画を問わず、特集が組まれており、現在は、ルビッチ監督の映画のプログラムを日替わりで提供してくれております。これも、見に行かなければ!

また、ギンレイホールは、年会費10800円を支払うと1年間タダで映画が見られますので、これもお得。ただし、2週間固定のプログラムで、年間それほどの映画の数を見ることができない。ちょっと古い映画が中心のプログラムがほとんど。先週は、『エブリバディ・ウォンツ・サム』を見ましたが。

二本立ての名画座で育った僕にとって、映画とは二本立てで一つのものということになっており、単品のロードショウとかは物足りないか、お金がもったいなくて見に行けないわけです。それが、つまらなかったら、代替が効かないしね。二本立てだったら、次の1本があるさ!とも思えるし。

早稲田松竹は、そういう会員特典とかはないのですが、とてもいい映画を厳選しているので、ここを逃す手はない。先日も、九段下のインド大使館でインド哲学を午前中勉強して後、走って高田馬場の早稲田松竹に飛び込み、素晴らしきインド映画「PK」と「きっと、うまくいく」の二本立てを見たのでした。午後7時からのこれまたインド哲学の勉強会があって、このまま映画を見続けるか、それとも、ここで、席を立ち上がって、勉強に行くか、を、悩みに悩みながら、断腸の思いで、「きっと、うまくいく」の最後40分で映画館を抜け出したのは、俺ってエライぜ!と思った数少ない瞬間でしたが。(家に帰って、アマゾンプライムで「きっとうまくいく」で見終えたのは言うまでもない)。サミュエル・フラー特集の3本建てを見たのもここだった。お気に入りの名画座である。

というわけで、映画鑑賞とインド哲学の二本立てで、今年はブレずに頑張っております。

posted by ロビオ at 11:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月21日

Yogaで最高の高みに登る

ある本を読んでいて「酔生夢死」という言葉が自分に飛び込んできた。

夢を見るかのように一生を無駄に暮らすこと。

この世の中で、自分は、一体今まで何を学んだのだろうと、今までに学んだことを反省すれば、そこには何もない自分を発見して呆然とする。

何も学ばずこの世から退場するのは慚愧に堪えない思いが打ち寄せた。

このままだと、取り返しのつかないことになるという漠然とした思いがココロに沁みた。そして、それは、確信に変わった。このままでいいはずがないと。

この世に人として生を受けたのは、何かを得るためだったのではなかったのか。

それは、財力でも、子孫を残すことでもなく、何かをこの世界から何かを学んで、そして、少しは賢くなってこの世を去っていくことが人としての道のような気がしている。

そして、来世があるとすれば、僕らが来世に持っていけるものは、そうした知識だけなのではないか。

友人に恵まれ、仕事に恵まれ、他に何を欲しがるのかという声もある。

が、私は、欲張りなのだ。

たった一人で、高みに登ってみたいのだ。

というわけで、インド哲学を学んでおります。

posted by ロビオ at 13:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする