2014年11月06日

眠った遺伝子を起こす

ラットの実験だそうだけれど、30%の食事制限をすると睡眠状態だったサーチュイン遺伝子というのが目覚めて(白雪姫の王子様のキッスみたいに)、身体に様々な良い影響を与えるのだそうで、このことにより、身体の老化が防げるらしい。
また、飢餓状態になったラットは、餌を求めて動きまわるのだそうで、このことから、田中宏暁教授は、運動と飢餓状態の継続が、このサーチュイン遺伝子を活性化させるのだという仮設を立てている。
飢餓状態で動けなくなれば、獲物を取ることができずにそれで、The endとはならない仕組みが動物には備わっている。動物は、本来飢餓には強いのだ。水だけで一ヶ月は生きられるというし。
しからば、ダイエット目的で、食事制限と軽めの運動を適度に行えば、このサーチュイン遺伝子が発動して、若返ることも可能じゃないの。
しかし、困ったことに、このサーチュイン遺伝子が発動するのには、3週間継続しなければならず、1度でもカロリーオーバーするとスイッチはオフになってしまう・・・というのをどこかで読んだ気もするので、腹八分目、そして、長時間軽めの運動を末永く継続するということで、メルモちゃんの青いキャンディ効果を得ようじゃないの。
自分に白髪もあまり生えていないのは、いままで、低心拍の運動を続けてきたかしらんとも思うのだけれど、ココロは成長し(これも大切!)、身体は若返るというのは、喜ばしいことだと思う。
というわけで、今朝も、相変わらず、心拍数130の軽度なジョギング。
肝臓に貯めこんだグリコーゲンは、8時間で枯渇するので、昨晩6時に食事して、4時に起きて走りだすころには、グリコーゲンはないはず。そんな状態で、走るものだから、脂肪が燃えやすく、身体が、やべえやべえ!と思って、その貯蔵量を増やすことに余念がなくなり、すこしずつ増えていく・・・というのは、いかにスタミナが作られるかの話だけれど、朝のジョギングは、こういう効果も多大にあるのだろう。
家に戻って、飢餓状態で食料を今か今かと待ち受けている身体に、野菜たっぷりの味噌汁と玄米にごまふりかけたのを取り入れれば、、すべての栄養素が自分の細胞の中に染みこんでいく音が聞こえそうで、豊かな気分になる。ベジタリアンも若返りに効果がありそうだ

posted by ロビオ at 11:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする