2014年09月26日

最近のトレイルランスタイル(おお、アップするの久しぶりだな)

日の出時刻がどんどん遅くなって、最近では、5時30分から7時まで里山を走るのがせいぜい。

わが事務所も、そろそろ「ウインタータイム」を導入して、入所時間を30分遅らせるか?ははは〜。

走る時間が短くなった分、走るにも工夫をして、時に、8分✕6分のインターバルで走ったり、あるいは、登りのみ全力で走りきり、下り平地は流してみたり、下りで全力走してスピードに慣れるとともに、フォームを考えたり、そんなことをして毎朝のトレイルランを楽しんでいる。

また、ソールのやや厚めの靴、裸足系の靴を1日おきに替えることによって、走り方を変えてみる。違った筋肉が鍛えられ、フォームに意識が通じやすくなる。水が、もっとも自然なところに自ら流れていくように、靴によって走り方も自然に変わるはずである。

今朝は、蒸し暑くて、信号待ちに汗がパンツから滴り落ちそうになるくらいだったけれど、この夏、僕の走るスタイルが変わったといえば、ボトルホルダーを使用だ。

もともと、このボトルを手に持ちながら走るのは、手が疲れて苦痛以外の何物でもなかったのだけれど、一番シンプルなハイドレーションといえば、ボトルしかないじゃないの、とある日、気がついた。そこで、家にあったCAMELBAKのハイドレーションを1週間我慢して使い続けていたら、手に持つことがあまり苦にならなくなり、いまでは、これ以外考えられないハイドレーションになっている。右手、左手と、腕がだるくなったら取り替えてホールドしていたけれど、利き腕ではない左手で持つとすぐにだるくなったが、いまでは、どちらも同じくらい長時間ホールドできるようになった。

腰に巻く形のボトルホルダーもあるけれど、走っている間に、緩んで腰の周りをベルトが回り始めたり、走るのに大切な骨盤の感覚が鈍ってしまったり、ボトルを腰から抜き出すのが面倒に感じられ、実際は、かなり喉が渇いた状態にならないと水を飲むという気にはならないというのも否定的に考える要因になる。

その点、手に持っていると、そのまま手に持ったボトルを口に持っていけばいいのであって、小まめに水分を補給できるし、骨盤はフリーで骨盤に意識が邪魔なく向けられるのは最大の利点だ。

今朝ほどは、セールで買った聞いたこともない欧米のメーカーのボトルホルダーで走ってきたけれど、吸口を閉じないと水が漏れて走りづらかった。そして、手で掴むところのバンド調整がすぐ緩んでしっくりと来なかった。これは、CAMELBAKのも同じ。

そして、やはり、アルティメイト・ディレクションが、スコット・ジュレクと共同開発したものが一番優れているというか、僕には一番使いやすい。これは、バンド調整がベルクロテープになっているので、緩むことがないし、ボトルの上部の凹みに親指を回してしっかりと5本の指で掴めるのが素晴らしい。

吸口は、赤い部分を歯で噛んで引っ張り上げるのが普通だろうけれど、引張り上がった状態で、激しくボトルを振っても、水が吸口からこぼれ出るということは決してない。だから、吸口は引張上がった状態のままで走っている。

冬が近づき、徐々に汗をかかなくなってきたので、真冬にはこれを利用することはないかもしれないけれど、ランパンに鍵と500円玉とちり紙だけ入れて、これで、20キロ程度なら間違いなくトレイルを走ることが可能である。

一部藪化している飯能アルプスも走りやすくなってきたろうから、そろそろ、これを両手に持って、最軽量で長距離を走ってみようと思っている。超軽量の腰に巻くバックも購入したから、最小限の軽量な食べ物を入れて、どこまで走れるかやってみようと思うのだ。

もちろん、服も薄着で、靴も最軽量の裸足系の靴に決まり。ウルトラライトって、やはり楽しくそして素晴らしいスポーツの在り方だし、優れたライフスタイルの一面をよく表現している。

まだまだ、老けるわけにも行かないから、今年は、このスタイルで頑張ってみよう。

posted by ロビオ at 10:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月21日

パン・ド・ロデヴ

フランスの町にロデブというのがあって、そこで作られていたパンを、パン・ド・ロデブというんだそうで、某有名店でこれを作ってちょっとしたブーム(テレビ見ないので、ブームかどうかわからないのだが)になっているようだ。

パン教室の先生に言わせると、パリではロデブ食べないし、ロデブという町でも、フランスパン食べているそうだし、日本で一番食べられているパンなのかもしれない。ちょうど、ワインのボジョレーヌーボーみたいに。

というわけで、今月のパン教室は、ロールパンと、ロデブ。6人くらいいた生徒さんも、今日は二人で、このくらいの人数が色々と話もできていいですね。

ロールパンは、あまり興味が無いので、家で作るのはパスして(妻が、作ってきたロールパンを横半分に切って、作ったアンコを挟んで食べて、美味しさのあまり悶絶していたけれど)、ロデブを、早速作ってみた。

ははは〜。うまし!

それにしても、この日、パスタ料理を作りながら、同時に、ロデブ作って、パスタと一緒に食べたんだが、我ながら、最近のこの「豊かさ」には、驚くわ。

昨晩は、そば粉のガレット作って、そのあとで、またまたロデブ焼いたし。

焼いたパンは、妻の親戚の梨農園の方や、たまたまおみやげを持ってきてくださったお隣さんや、出会った友人知人、家のリホームの相談に乗ってくれる知り合いとか、パン好きの妻の母とかに、どんどん分けてしまうので、週に何回もパンを作ることになるんだが、これが、いい練習になる。

それに、麹で作ったパン種(ルヴァン)は、毎日手入れをしないといけないし、使わないと酸化して旨みが出なくなってしまうので、一度この世界に入ったが最後、毎日焼き続けるか、パン種を毎日一定量捨てて、継ぎ足さないといけないのだ。

ロデブというパンは、水がとても多いパンで、表面はパリパリ、中はしっとり、もちもちになるというのが特徴のとても美味しいパンです。ハード系のパンが好きな人は、是非、挑戦してほしいもの。

作り方は、至ってシンプル。

中力粉 500グラム

塩 13グラム

酵母(麹で発酵させた酵母) 500グラム

水 263グラム

調整水 62〜87グラム

250度で、オーブンで焼いてできあがり。

という具合。

酵母の作り方は、省くとして、この水の量だと、ドロドロの液体のような正体不明の形になる。

それを、僕の場合は、朝出勤前に、これらを捏ねて、冷蔵庫に入れて、夜に、それを取り出して、30分から40分ほど常温で発酵を進めてから、パンを成型して焼くというサイクルでやっているのだけれど、とにかく、生地がベタベタして取り扱いが大変。

パン教室の先生は、小麦粉をふりかけて、いとも簡単に、ドロドロのパン生地をひっくり返すのだけれど、これは、一つの職人芸ですね。僕の場合は、どうしても、手にくっついてしまったり、てんやわんやの騒ぎで何とかこなす。だんだん、上手になってきたけれど。

ポイントは、水分の多い生地なので、焼くときに、ダラっと平板になりがちなのを、何度も生地を畳んで、最後に捻って、形が維持できるようにしてやることである。

カミソリでクープを入れて焼けば、ロデブの出来上がり。

簡単で、お金もかからない。だけれど、だからこそ、難しい。

某有名店のロデブを食べてみたけれど、このお店のパンは、見栄えは茶褐色に焼けて美味しそうなんだけれど、食べてみると特徴があまりない。バケットもそうだけれど。私めのパンのほうが、少なくとも私の口には合うと思うのは、いつわりではなく、本当に思うこと。

モチモチしていて、この食感がたまりませんな。ここしばらくは、連続してロデブ焼いていくつもり。

でも、どうも、見栄えが悪いんだなあ、私のパン。美味しいんだけれど。

posted by ロビオ at 02:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする