2021年03月30日

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同

年年歳歳花相似 歳歳年年人不同


春が来て、吾妻渓谷には、ニリンソウやらミヤマカタバミが花をつけだしている。


そこで、冒頭の漢詩。高校時代の漢文で習いましたね。

年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず


毎年毎年花は同じように咲くけれど、毎年毎年人は変わってしまう


そんな意味でしょうかね。


本当は、草花も変わっているんだろうけれど、人の頭には、自然物は四季を回ってまた同じ場所にやってくるので、同じようにそこに咲いているというふうに妄想しているんですね。ところが、自分は、昨年より老いて、死に一歩また近づいて行くという一本道をただ歩むだけ。

自分が見る自然は、四季があり、春夏秋冬と一周りして、また新たな季節が始まったかのように思える。
それに対して、我が身を振り返れば、一直線に老いに向かって進んでおり、自分の周りの環境も大いに変わってしまっている。

桜に季節が来るたびに思い出す唐の詩人劉希夷の「代悲白頭翁」という漢詩。






posted by ロビオ at 11:44| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月19日

ヨーガ上級者

毎朝、1時間30分の瞑想を始めて、3年目に入っている。
良い兆はあって、あまり怒らなくなった。人から非難されても、怒鳴ることもなく淡々と仕事をこなせるようになった。
人から嫌われても、怒鳴られても、心にこだわりが少なくなって、しこりを残すことなく、相対することができるようになった。
いい事ずくめなので、これは、継続していこうと思っている。
それと同時に、ヨーガの世界にも、何度目かの本格的な再開を果たした。
しかし、身体が柔らかくなって、手が足の先までつくようになったら、もっと手が先に先に行かないかしら?なんて欲が出て、いつものように、腰を痛めて、この一週間お休み状態である。
この道は、何度も通っている道なのに、またやってしまった。
ヨーガは、調身、調息、調心といって、身体と呼吸とこころを整えて、解脱を目指す宗教なのに、この調身のアーサナという体操だけが健康法として取り沙汰されているのは、半分しかヨーガの魅力を伝えてられなくて、至極残念なことである。
なぜ、また、自分がヨーガをやろうかと考えた理由は、ヨーガのアーサナを終えた後は、かなりの神経集中ができていて、瞑想が上手くいくのではないかという期待でである。
腰の痛みが引いたならば、再度、ヨーガに取り組みたい。
そして、できれば、某所のヨーガの上級者コースに習いに行きたいなという希望がある。
それには、ごくごく基本的なアーサナを、完璧にできるようになってからという条件を自分に課している。
早く、腰が良くなれ!
まあ、ひどい痛みではなくて、今朝もトレイルを1時間40分走ることができたほどなのだけれど。

posted by ロビオ at 14:07| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

田圃の雑草取り

田圃の雑草が繁茂してジャングル状態。ときに稲と背比べしている箇所も多々あり、これは、まずいと、多分この田圃を見た小学生であろうと思うであらう。

まだ余裕余裕と口笛吹いていたところ、あれよあれよと言う間に、雑草は獰猛に、日に向かって背伸びして、地面を水平に匍匐し蔓延ってしまった。

本当なら、ベビー状態のかわいい芽を摘むが如くしてすれば、労力は、その10分の1くらいで済むものを、今回は、畑もやって、トレランもやって、というわけで、心だけが忙しなくして、本線から脱線して、そのしわ寄せが、この田圃ジャングル状態を生じさせてしまったわけで。

それでも、トレランして、田圃で裸足になって、太古の昔から変わらない農村風景に交じるような格好で雑草を摘んでいたのだけれど、その短時間の積み重ねをあざ笑うかのように、雑草は、陣地を拡大し蔓延ってしまった。

雑草が生い茂っているところは、黄緑色で、雑草を引っこ抜いたところは濃い緑となって、土の養分を雑草に抜き取られているところとの明らかなグラデュエーションで田圃を彩っている。

つまり、雑草を引っこ抜けば引っこ抜くほど、緑は濃く稲を成長させることができるというまこと単純な科学で成り立っているのだな。

梅雨明けに、一気に成長させて、分結させないと、収穫がおぼつかなくなるのは、理路整然の筋道である。

というわけで、いつもは、トレイルランのついでに田圃で少しばかりの雑草を引っこ抜いたが、フルタイム(気力が続く限り)でやろうと眦決して、土・日・今朝の早朝、連続3日間、やってきたのだった。

指だけで引っこ抜くと、あっという間に、指の筋力が無くなるので、右手に、両手で熊手を持って、根を引っ掛けて引張っては、四方の雑草を集めて、それを大きなハンドボールくらいの丸い束にした雑草を、田圃の場外に放り投げる。投げるたびに、泥が体に飛び散り、見るも無残な泥だらけの体になってしまうが、しょうがない、これの繰り返し。とても疲れます。

もう、特に、土の乾いた硬いところなんかは、粘土の中に無数の根がまとわり付いて、根から雑草を引き抜くこと能わず、指なんか力がすぐに入らなくなり、手首も痛くなる。中腰姿勢で数時間の作業で、腰も痛いわで、慣れないうちは、酷く疲れる。

それでも、3日やっていると、お百姓さんの筋力が付きだして、手首、指、腰、太腿の内側の筋持久力がどんどん付きだして、完全な農家のおじさん体型には、もう1ヶ月ほどで完成の域に達するんじゃないか。

今朝1時間ほどやって、およそ6割5分位はできたんじゃないかと思っている。

今週中には、なんとか、全部を一応雑草の「少ない」きれいな田圃にして置きたいものである。

というわけで、トレランも少しは、走っており、農作業とのコラボに加えて、体重は、ついに目標の60キロ台に。かてて加えて、腹筋ローラーで、ジーコジーコと床を滑らせてますので、腹の筋肉に縦の筋がぼんやりと浮かびだして、このまま、シックスパックへひょっとしたら到達しちゃうんでないか知らんと、心配しております。

近況でした。
posted by ロビオ at 12:34| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月03日

ブヨ対策

今朝は、トレラン用のリュックに、プーマのジャージとワークマンの農作業用の上着を入れて、パンパンになったのを背負って、田圃まで5キロ走った。

田圃に入ると、そこは、虫たちが俺の血を求めて待ち構えている異界なので、その手前の橋のところで、ランパンランシャツの上から、戦国武士の鎧のように厚い服を着て準備万端。

しかし、ここまでのランニングで、すでに、水の中に飛び込んだような汗汗汗の体に、こういう厚手の服を着込んだら、もうめまいがしそうで、汗が滝のように吹き出して、眼鏡のレンズは台風の時の車のフロントガラスのよう。

そんな暑さも絶えて、ジョギングシューズを脱いで裸足で田圃にドボンすれば、まとわりつくブヨのたぐいも少なく、尻尾が生えている無数のおたまじゃくしカエルが、ぶよぶよと動いているばかり。

首の周りとホッペのあたりは、虫よけジュースを塗りたくり、顔の半分は、バンダナで隠す。目だけが外気と接触している感じ。

良い良い、とっても良い。

こうして、両手で雑草を引っこ抜き、雑草の根から土をシュビシュ泥水の中で落としてから丸めて遠くの地面に投げ捨てる。あるいは、丸くして足裏で田圃の中に踏み込んで埋めてしまう。

そんなことを45分。

今週は、毎朝、ここまでランニング。

指の筋肉が筋肉痛ではちきれんばかり。

4つある田圃のうち小さめの田圃の60%くらいの雑草取りが終わったろうか?

まだまだ、ここに通わねばならない。

でも、畑で、程よい長さに育ったキュウリと、オクラと、トマトを、パンパンになっているリュックに更に詰め込んで、キュウリの形がわかるほどになっているのを背負って家路について、13キロのトレイルラン。

帰りの山道は、上りは全速力、平地下りは、息を整える、というふうなインターバルトレーニングをやり始めて、疲れ始めてます。立ちくらみが出始めたので、青っぽい草を食べなくては。

今月も、こんな風に、300キロを走りたいね
posted by ロビオ at 11:52| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

ブヨ対策にタイツを履いてみたが

裸同然のジョギングスタイルで田圃まで行き、裸足になって田圃に入って雑草を引き抜くと、虻やブヨが柱になって襲われて、膝下には無数のブヨに刺された跡が記録されているので、今朝は、タイツを持参して作業した。

ブリーフと股関節が接するあたりを三箇所ほど喰われており、こういう秘所に近いところの痒さったらない。

もう、ブヨは懲り懲りで、勘弁してもらいたい。そう眦を決して、今朝は、リュックに自転車用のタイツを入れて、首元にはバフを用意して、これで準備万端。

いつものように、畦で裸足になり、タイツを履いて、ドボチョンと田圃の中に進みいでる。

どこからか、俺の吐く二酸化炭素を感知して、すぐにブヨが現れる。鼻から吸い込みそうな小さなハエのような生き物だが、こいつに喰われると、腫れて痒くて、瞼など喰われたら、腫れ上がって、みっともない顔になるので、最悪の吸血虫だ。

足の周りには無数のブヨがつきまとっていたが、タイツはいているから大丈夫だと慢心。タイツの生地でも舐めやがれ!バカどもが!などとほくそ笑みながら、草取りに熱中していたら、しばらくして足に猛烈な痒み。???

泥だらけの指で、あっちを掻きこっちを掻きするが、タイツの上で、まさに隔靴掻痒状態。もう、タイツを下げて、泥だらけの爪先でやや膨れたあたりを掻けば、この世は極楽、ああ、とため息ついて、おしっこ漏らしそうになる。

が、すぐに、あちこちが痒くなって、もう、タイツをはだけた足全体をまさぐって、掻き均してみれば、ブヨが肌に吸い付き、そのクチバシで肌を切り裂いて血をすすっているじゃないの。

ああ、ダメダメ。というわけで、田圃のぬかるみを走り抜けて、泥だらけの濡れた足に、きしむ靴下を力で履かせて(長爪が折れそうになった)、靴トントンして(濡れていてうまく足が入っていかない。)、逃げるように退散した。

昨日は、なんかチクチクするぜと思ったら、銀蝿のような虻が血をチュウチュウ吸っており、手で払い除けたら、肌の吸口から鮮血が流れた。虻は、注射針刺されたような痛みがあります。そして、捕まえられないほど動きが早い。こいつの処置にも大変困っております。

なんか、馬鹿なジョガーが邪悪な場所に行って生贄になるというB級のホラー映画の犠牲者みたいな役割だったが、明日は、違う策を考えて挑みたい!プーマのジャージとアディダスのトレーナーと、虫よけスプレー

マムシも怖いんだけれど。




そして、高麗峠からの下りを、快調に飛ばして走っていたら、おばさんが歩いて追って、私の先、数十メートルくらいで、いきなりズボンを下ろして、おしっこし始めたのは、それは、また別の話で。


ほとんどの人が寝ているような早朝でも、ブヨも虻もいるし、トレイルを走っている俺みたいな馬鹿野郎もいるんだぜということを肝に銘じたほうがいいと思いました。



posted by ロビオ at 11:36| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

農作業でトレイルランニングも楽しむこと。

できる限り食べ物に関しては自給自足を目指したいと思って、田圃に加えて、畑で野菜を育てている。
突然に、野菜づくりを始めようと思ったので、知り合いの農家に今ある野菜の苗を譲っていただいて、適当に移植したのが、今の畑だ。
ナス、キュウリ、トマト、万願寺とうがらし、大豆、里芋、食用ホウズキ、そして、写真のオクラを植えた。
順調に育っているのかどうかはわからないが、ぽつりぽつりとオクラを収穫し、できすぎて黄色く大きくなったキュウリをもぎ取り、失敗したトマトのいくつかを取り、ナスをもいでいる。
この田畑は、家からおよそ5キロのところにある。高麗峠というトレイルを走っていくと、40分位で到着する。
トレイルランニング用のリュックに、麻ひも、ハサミなどを入れて走り、畑で30分くらい作業して、帰りには、とれたての野菜で、リュックをパンパンに膨らませて、家に戻ると、12キロ位山道を走ることができる。
ところで、私の主食である米は100%自分で育てた米を食べている。
最近は、菜食に戻っているので、ひょっとすると、食料に関しては、ほぼ100%自給自足ができるようにすることもできるかもしれない。
自分で育てた野菜や米を食べて、山道を走って、それらからとった栄養素で、筋肉が、内臓が、骨が、体が作られていく。
まるで、夢物語のようではないか。
田畑に毎朝行くことが、いい動機づけになって、毎月の走る距離は、300キロを超える。
いいサイクルで、朝の時間が回っている。
こういうふうに、無理なくいろいろな作業がお互い意味をもたせながら、うまく回転できていることが、とても素晴らしいと思っている。
写真は、オクラ。こんな風に枝の脇に一つだけオクラのみができる。枝も葉っぱも、オクラの実同様のネバネバがあることを知った。
生で食べたが、美味しかった。茹でて食べれば、なおさらおいしいだろう。

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posted by ロビオ at 11:27| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

雨の日はしょうがない

コロナウイルスは、依然として蔓延しており、数ヶ月前と同じ状況にも関わらず、経済活動優先で非常事態宣言を取り消されるやいなや、日常を取り戻しつつあるかのようである。都心も混み合っている。
他県への移動が許可されると(大きなお世話なんだが)、堰を切ったかのように、物見遊山に訪れるような一般市民の神経は一体どういうわけなのか知らない。権力者側からの許可があれば、万事認められるというわけではないだろう。相手は、コロナウィルスという自然の脅威なんだから。
私は、この非常事態が収まるまで、今までのようになるべくリスクを避けるようにして生活していくつもりだ。
恐れすぎてもいけないが、最低限の注意力は常に持っていないといけないと思う。
しかしながら、コロナウィルスをめぐる状況はそれほど変わっておらず、罹患は避けたいので、満員電車は避けて、10時に事務所に着くようにしている。これだと、満員電車は避けられるので。
ところで、この自分は好きなところに誰の許可もいらず移動できるという人権は憲法で保証されているのだけれど、これを公権力が制限をかけるという行為は違憲ではないか、という違憲を寡聞にして知らない。
憲法学者でも、哲学者でも、そういった意見があれば、聞いてみたいものだ。

今朝は起きたときから雨。
雨の日はしょうがない。瞑想を1時間30分、ヨガを30分早朝にやってみた。
本当は、毎朝、このくらいの時間を割きたいのだが、朝1時間の瞑想でお茶を濁している。

岩波新書の「夏目漱石」を読んで、改めて漱石が好ましい人物だと思われて、さっそく「門」を読みたいと思って、本を買ってきた。
慶応生まれのギリギリ江戸に生まれて、明治を生き抜き、大正の頭の方で亡くなった。
江戸の教養というのは、やはり江戸生まれでないと身につかないのか、漢文の素養が今の自分にあればなあと少し思う。
そう言えば、戦中、石川淳は、その生き難さに、江戸の留学したそうだが、実は、日本人のメンタリティーというのは、欧米に追いつき追い越す努力をして坂の上の雲を目指したことによってわかりづらくなっているかもしれないが、江戸にあるのではないか。
そんな風に思い、江戸の文学でも読みたくなった。




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2020年06月24日

あと30キロ

今月は、あと30キロで目標達成。
今月は、田植えのアクシデント。それから雨の日が多く、足踏みしている状況である。
それでも、こういう目標を立てると、走りに出かけやすくなるから、走れる限り、月300キロを継続しようと思う。

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2020年06月23日

頚椎の捻挫

およそ3週間くらい前、柏木山の激坂道で転けて、右額フェンスに左肩を路面にぶつけて、うずくまって息もつけずに激痛に耐えていたんだけれど、1分位で痛みが消えて、るんるん家までかけっこして帰ったことがあった。

2日後くらいから、左の首から肩にかかけて鈍痛がひどくなり、仕事していても、ガンガン押し寄せる痛みに耐えつつ、自分の右手で、指圧、手もみ、手刀トントン、痛みを分散させ、あるいは、悪化させてしまいながら、だましだまし生活していたのだが、とうとう生活に支障をきたすようになり、辛坊堪らず、整形外科に行ってレントゲンを撮ってみれば、骨に異常なしとのこと。しかしながら、頚椎の捻挫。。。いわゆる鞭打ち症とはこれのことなり、との診断であった。痛み止め、胃腸薬、湿布薬の類の処方箋をドサッといただいたが、痛みには耐えられそうなので薬局には行かず今日に至っておる。

というわけで、ドロップハンドルの自転車には乗れるはずもなく、今月も、先月に引き続き、近所のシングルトラックを、肩甲骨やら首を回しながら(先生に僧帽筋をマッサージするように指摘を受けたので)、”あっ痛っ”なんてひとりごちつつ走りながら、目標の300キロまで残り7日であと40キロまで肉薄しており〼。

今朝は雨で、走れず、瞑想ダブルにヨガをやって、ちょっと首筋悪化させたようだけれど、快方に向かっております。

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2020年06月22日

畑作業

頭の天辺からつま先まで自分の体を、自分で作った食物で育てたいという自給自足の夢に少しだけ前に進んでいるのかしら?

いい加減に植えたキュウリやトマト、ナス、オクラ、大豆、しし唐辛子、里芋、食用ホウズキ、水稲、餅米。考えていた以上に順調に育っております。

今朝は、里芋を適当に植えてしまって、芋と芋との間隔が十センチくらいのところも多かったので、小さく発芽した芋を他の場所に移植する作業を手早く済ませた。ブヨにさされるので。

プロの無農薬の農家さんは、手で虫を潰して、野菜を育てるというけれど、殺生はできるだけしないので、ナメクジ、イモムシの類いには、あまり野菜を食べないようにと注意を与えて、そのまんまにしている。

私の畑は、無殺生が加わるのでした。

なんとか自然の力を借りて、拡散させて被害を少なくする方法はないのかと考えて、雑草は適度に刈って、根っこごと引っこ抜くのはやめて、刈り取った草は、野菜の根っこのあたりに置いて、水分蒸発させないようにしつつ、虫たちを育てる温床にもしている。この場に小さな小さな複雑な生態系が作られるようにとの判断である。

土だらけの畑に、そこだけ野菜が緑色をしていたら、それをめがけて害虫が飛んでくるというわけでさあ。

今朝、そっと野菜の根にかぶせておいた草を取り除いてみたら、ミミズがひょっこり飛び出してきて、クモが数匹あちこち飛び回り、トビムシみたいのもブンブン飛び出してきて、多分害虫のコガネムシの幼虫が見をくねらせて笑っていた。みんな元気にやってくれよと声をかけてみた。

あと、受粉に蜂が増えてくれるといいので、狩人のアシナガバチとかね、そういうのが餌場にしてくれればいいと思うし、花を育てて蜜を吸わせようとも思っている。

仕事しながら、トレイルランしながら、田圃を管理しながら、パンを焼きながら、瞑想しながら、田圃の雑草取りもしながら、かてて加えて今年から野菜を育てるので、時間をそれほどかけることはできないのだけれど、どう育てるのかを考えるのは楽しいことではある。

あと42キロで、今月もトレラン300キロを超える。

やればできるもんだ。あれこれ忙しいけれど。

posted by ロビオ at 11:29| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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