2020年07月03日

ブヨ対策

今朝は、トレラン用のリュックに、プーマのジャージとワークマンの農作業用の上着を入れて、パンパンになったのを背負って、田圃まで5キロ走った。

田圃に入ると、そこは、虫たちが俺の血を求めて待ち構えている異界なので、その手前の橋のところで、ランパンランシャツの上から、戦国武士の鎧のように厚い服を着て準備万端。

しかし、ここまでのランニングで、すでに、水の中に飛び込んだような汗汗汗の体に、こういう厚手の服を着込んだら、もうめまいがしそうで、汗が滝のように吹き出して、眼鏡のレンズは台風の時の車のフロントガラスのよう。

そんな暑さも絶えて、ジョギングシューズを脱いで裸足で田圃にドボンすれば、まとわりつくブヨのたぐいも少なく、尻尾が生えている無数のおたまじゃくしカエルが、ぶよぶよと動いているばかり。

首の周りとホッペのあたりは、虫よけジュースを塗りたくり、顔の半分は、バンダナで隠す。目だけが外気と接触している感じ。

良い良い、とっても良い。

こうして、両手で雑草を引っこ抜き、雑草の根から土をシュビシュ泥水の中で落としてから丸めて遠くの地面に投げ捨てる。あるいは、丸くして足裏で田圃の中に踏み込んで埋めてしまう。

そんなことを45分。

今週は、毎朝、ここまでランニング。

指の筋肉が筋肉痛ではちきれんばかり。

4つある田圃のうち小さめの田圃の60%くらいの雑草取りが終わったろうか?

まだまだ、ここに通わねばならない。

でも、畑で、程よい長さに育ったキュウリと、オクラと、トマトを、パンパンになっているリュックに更に詰め込んで、キュウリの形がわかるほどになっているのを背負って家路について、13キロのトレイルラン。

帰りの山道は、上りは全速力、平地下りは、息を整える、というふうなインターバルトレーニングをやり始めて、疲れ始めてます。立ちくらみが出始めたので、青っぽい草を食べなくては。

今月も、こんな風に、300キロを走りたいね
posted by ロビオ at 11:52| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

ブヨ対策にタイツを履いてみたが

裸同然のジョギングスタイルで田圃まで行き、裸足になって田圃に入って雑草を引き抜くと、虻やブヨが柱になって襲われて、膝下には無数のブヨに刺された跡が記録されているので、今朝は、タイツを持参して作業した。

ブリーフと股関節が接するあたりを三箇所ほど喰われており、こういう秘所に近いところの痒さったらない。

もう、ブヨは懲り懲りで、勘弁してもらいたい。そう眦を決して、今朝は、リュックに自転車用のタイツを入れて、首元にはバフを用意して、これで準備万端。

いつものように、畦で裸足になり、タイツを履いて、ドボチョンと田圃の中に進みいでる。

どこからか、俺の吐く二酸化炭素を感知して、すぐにブヨが現れる。鼻から吸い込みそうな小さなハエのような生き物だが、こいつに喰われると、腫れて痒くて、瞼など喰われたら、腫れ上がって、みっともない顔になるので、最悪の吸血虫だ。

足の周りには無数のブヨがつきまとっていたが、タイツはいているから大丈夫だと慢心。タイツの生地でも舐めやがれ!バカどもが!などとほくそ笑みながら、草取りに熱中していたら、しばらくして足に猛烈な痒み。???

泥だらけの指で、あっちを掻きこっちを掻きするが、タイツの上で、まさに隔靴掻痒状態。もう、タイツを下げて、泥だらけの爪先でやや膨れたあたりを掻けば、この世は極楽、ああ、とため息ついて、おしっこ漏らしそうになる。

が、すぐに、あちこちが痒くなって、もう、タイツをはだけた足全体をまさぐって、掻き均してみれば、ブヨが肌に吸い付き、そのクチバシで肌を切り裂いて血をすすっているじゃないの。

ああ、ダメダメ。というわけで、田圃のぬかるみを走り抜けて、泥だらけの濡れた足に、きしむ靴下を力で履かせて(長爪が折れそうになった)、靴トントンして(濡れていてうまく足が入っていかない。)、逃げるように退散した。

昨日は、なんかチクチクするぜと思ったら、銀蝿のような虻が血をチュウチュウ吸っており、手で払い除けたら、肌の吸口から鮮血が流れた。虻は、注射針刺されたような痛みがあります。そして、捕まえられないほど動きが早い。こいつの処置にも大変困っております。

なんか、馬鹿なジョガーが邪悪な場所に行って生贄になるというB級のホラー映画の犠牲者みたいな役割だったが、明日は、違う策を考えて挑みたい!プーマのジャージとアディダスのトレーナーと、虫よけスプレー

マムシも怖いんだけれど。




そして、高麗峠からの下りを、快調に飛ばして走っていたら、おばさんが歩いて追って、私の先、数十メートルくらいで、いきなりズボンを下ろして、おしっこし始めたのは、それは、また別の話で。


ほとんどの人が寝ているような早朝でも、ブヨも虻もいるし、トレイルを走っている俺みたいな馬鹿野郎もいるんだぜということを肝に銘じたほうがいいと思いました。



posted by ロビオ at 11:36| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

農作業でトレイルランニングも楽しむこと。

できる限り食べ物に関しては自給自足を目指したいと思って、田圃に加えて、畑で野菜を育てている。
突然に、野菜づくりを始めようと思ったので、知り合いの農家に今ある野菜の苗を譲っていただいて、適当に移植したのが、今の畑だ。
ナス、キュウリ、トマト、万願寺とうがらし、大豆、里芋、食用ホウズキ、そして、写真のオクラを植えた。
順調に育っているのかどうかはわからないが、ぽつりぽつりとオクラを収穫し、できすぎて黄色く大きくなったキュウリをもぎ取り、失敗したトマトのいくつかを取り、ナスをもいでいる。
この田畑は、家からおよそ5キロのところにある。高麗峠というトレイルを走っていくと、40分位で到着する。
トレイルランニング用のリュックに、麻ひも、ハサミなどを入れて走り、畑で30分くらい作業して、帰りには、とれたての野菜で、リュックをパンパンに膨らませて、家に戻ると、12キロ位山道を走ることができる。
ところで、私の主食である米は100%自分で育てた米を食べている。
最近は、菜食に戻っているので、ひょっとすると、食料に関しては、ほぼ100%自給自足ができるようにすることもできるかもしれない。
自分で育てた野菜や米を食べて、山道を走って、それらからとった栄養素で、筋肉が、内臓が、骨が、体が作られていく。
まるで、夢物語のようではないか。
田畑に毎朝行くことが、いい動機づけになって、毎月の走る距離は、300キロを超える。
いいサイクルで、朝の時間が回っている。
こういうふうに、無理なくいろいろな作業がお互い意味をもたせながら、うまく回転できていることが、とても素晴らしいと思っている。
写真は、オクラ。こんな風に枝の脇に一つだけオクラのみができる。枝も葉っぱも、オクラの実同様のネバネバがあることを知った。
生で食べたが、美味しかった。茹でて食べれば、なおさらおいしいだろう。

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posted by ロビオ at 11:27| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月25日

雨の日はしょうがない

コロナウイルスは、依然として蔓延しており、数ヶ月前と同じ状況にも関わらず、経済活動優先で非常事態宣言を取り消されるやいなや、日常を取り戻しつつあるかのようである。都心も混み合っている。
他県への移動が許可されると(大きなお世話なんだが)、堰を切ったかのように、物見遊山に訪れるような一般市民の神経は一体どういうわけなのか知らない。権力者側からの許可があれば、万事認められるというわけではないだろう。相手は、コロナウィルスという自然の脅威なんだから。
私は、この非常事態が収まるまで、今までのようになるべくリスクを避けるようにして生活していくつもりだ。
恐れすぎてもいけないが、最低限の注意力は常に持っていないといけないと思う。
しかしながら、コロナウィルスをめぐる状況はそれほど変わっておらず、罹患は避けたいので、満員電車は避けて、10時に事務所に着くようにしている。これだと、満員電車は避けられるので。
ところで、この自分は好きなところに誰の許可もいらず移動できるという人権は憲法で保証されているのだけれど、これを公権力が制限をかけるという行為は違憲ではないか、という違憲を寡聞にして知らない。
憲法学者でも、哲学者でも、そういった意見があれば、聞いてみたいものだ。

今朝は起きたときから雨。
雨の日はしょうがない。瞑想を1時間30分、ヨガを30分早朝にやってみた。
本当は、毎朝、このくらいの時間を割きたいのだが、朝1時間の瞑想でお茶を濁している。

岩波新書の「夏目漱石」を読んで、改めて漱石が好ましい人物だと思われて、さっそく「門」を読みたいと思って、本を買ってきた。
慶応生まれのギリギリ江戸に生まれて、明治を生き抜き、大正の頭の方で亡くなった。
江戸の教養というのは、やはり江戸生まれでないと身につかないのか、漢文の素養が今の自分にあればなあと少し思う。
そう言えば、戦中、石川淳は、その生き難さに、江戸の留学したそうだが、実は、日本人のメンタリティーというのは、欧米に追いつき追い越す努力をして坂の上の雲を目指したことによってわかりづらくなっているかもしれないが、江戸にあるのではないか。
そんな風に思い、江戸の文学でも読みたくなった。




posted by ロビオ at 14:39| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月24日

あと30キロ

今月は、あと30キロで目標達成。
今月は、田植えのアクシデント。それから雨の日が多く、足踏みしている状況である。
それでも、こういう目標を立てると、走りに出かけやすくなるから、走れる限り、月300キロを継続しようと思う。

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posted by ロビオ at 15:22| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月23日

頚椎の捻挫

およそ3週間くらい前、柏木山の激坂道で転けて、右額フェンスに左肩を路面にぶつけて、うずくまって息もつけずに激痛に耐えていたんだけれど、1分位で痛みが消えて、るんるん家までかけっこして帰ったことがあった。

2日後くらいから、左の首から肩にかかけて鈍痛がひどくなり、仕事していても、ガンガン押し寄せる痛みに耐えつつ、自分の右手で、指圧、手もみ、手刀トントン、痛みを分散させ、あるいは、悪化させてしまいながら、だましだまし生活していたのだが、とうとう生活に支障をきたすようになり、辛坊堪らず、整形外科に行ってレントゲンを撮ってみれば、骨に異常なしとのこと。しかしながら、頚椎の捻挫。。。いわゆる鞭打ち症とはこれのことなり、との診断であった。痛み止め、胃腸薬、湿布薬の類の処方箋をドサッといただいたが、痛みには耐えられそうなので薬局には行かず今日に至っておる。

というわけで、ドロップハンドルの自転車には乗れるはずもなく、今月も、先月に引き続き、近所のシングルトラックを、肩甲骨やら首を回しながら(先生に僧帽筋をマッサージするように指摘を受けたので)、”あっ痛っ”なんてひとりごちつつ走りながら、目標の300キロまで残り7日であと40キロまで肉薄しており〼。

今朝は雨で、走れず、瞑想ダブルにヨガをやって、ちょっと首筋悪化させたようだけれど、快方に向かっております。

posted by ロビオ at 13:42| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月22日

畑作業

頭の天辺からつま先まで自分の体を、自分で作った食物で育てたいという自給自足の夢に少しだけ前に進んでいるのかしら?

いい加減に植えたキュウリやトマト、ナス、オクラ、大豆、しし唐辛子、里芋、食用ホウズキ、水稲、餅米。考えていた以上に順調に育っております。

今朝は、里芋を適当に植えてしまって、芋と芋との間隔が十センチくらいのところも多かったので、小さく発芽した芋を他の場所に移植する作業を手早く済ませた。ブヨにさされるので。

プロの無農薬の農家さんは、手で虫を潰して、野菜を育てるというけれど、殺生はできるだけしないので、ナメクジ、イモムシの類いには、あまり野菜を食べないようにと注意を与えて、そのまんまにしている。

私の畑は、無殺生が加わるのでした。

なんとか自然の力を借りて、拡散させて被害を少なくする方法はないのかと考えて、雑草は適度に刈って、根っこごと引っこ抜くのはやめて、刈り取った草は、野菜の根っこのあたりに置いて、水分蒸発させないようにしつつ、虫たちを育てる温床にもしている。この場に小さな小さな複雑な生態系が作られるようにとの判断である。

土だらけの畑に、そこだけ野菜が緑色をしていたら、それをめがけて害虫が飛んでくるというわけでさあ。

今朝、そっと野菜の根にかぶせておいた草を取り除いてみたら、ミミズがひょっこり飛び出してきて、クモが数匹あちこち飛び回り、トビムシみたいのもブンブン飛び出してきて、多分害虫のコガネムシの幼虫が見をくねらせて笑っていた。みんな元気にやってくれよと声をかけてみた。

あと、受粉に蜂が増えてくれるといいので、狩人のアシナガバチとかね、そういうのが餌場にしてくれればいいと思うし、花を育てて蜜を吸わせようとも思っている。

仕事しながら、トレイルランしながら、田圃を管理しながら、パンを焼きながら、瞑想しながら、田圃の雑草取りもしながら、かてて加えて今年から野菜を育てるので、時間をそれほどかけることはできないのだけれど、どう育てるのかを考えるのは楽しいことではある。

あと42キロで、今月もトレラン300キロを超える。

やればできるもんだ。あれこれ忙しいけれど。

posted by ロビオ at 11:29| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月19日

雨の日はしょうがない

今朝は涼しい雨が降っていたのでトレイルランはお休み。
ここ数ヶ月毎朝のように走っているのだが、それでも、最初の数キロは体が非常に重かったり、足の脹脛が張ってしまってどうにもならなくなること数回あって、肺で温められた血液が循環するまで体はいつでもサボタージュしたいのだなと思っている。
朝3時台に起きて、9時に出勤するまでの数時間、毎朝儀式のように行っているのが、ヴィパッサナー瞑想である。
毎朝一番で行うのがこの瞑想である。
人はなんのために生きているのか?こんな辛い人生は絶えられない。生きて死ぬだけでそれでいいのか。これからどうしてやっていけばいいのだろうか。
そんな疑問を感じて常に窮屈な思いをしている人がいたとしたら、それは、僕と同じ同類で、瞑想をすればきっとながつづきしていくんじゃないだろうか。
世の中には、瞑想を必要とする人としない人がいる。前者は少者であろうけれど、なんかのきっかけで瞑想をするようになるといいなと思っている。
瞑想を始めて最初の1年は、目立った変化は少なかろうと思う。世の中には瞑想の達人!とも言うべき人がいて、みるみると河岸に到達してしまう人もいるかも知れないが、僕の場合も多くの人と同じようにカタツムリの歩みよりのろく進んでいると思われる。
それでも、毎朝同じ時間に1時間瞑想した結果、2年もすると、周りの出来事にあまり動じなかったり、いつもカリカリしていたのが収まったり、怒ろうと思っても怒りが長続きしなかったりする自分を発見するはずだ。
仕事が細ってきて数年前の自分なら不安でやるべきことやらざるべきことの判断もつかずに闇雲に動き回って自滅していったところを、平然としていられることが多くなったような気がする。
人は、感情に支配されている。感情に支配されている思考や理性は碌なものではなく、それに従ってでた行為の結果は、実を結ばず身を滅ぼくことが多いのだ。
この感情に支配されらにように、今ここにある心を客観的に見つめるというのがヴィパッサナー瞑想で、歩きながら、その歩いている体の動き足の動きに神経を集中して、その間、集中力が切れると様々な妄想、雑念、欲望などなどが、ひっきりなしに現れてくる。
そうしたものにとりつかれるように体の動きを忘れ引き込まれて、その妄想や雑念や欲望の海に溺れるようになる人になることはとても容易で、容易であるからこそ、日々の自分は、こうした妄想などの糞の役にも立たないことを考えながら、妄想の世界に住んでいることがわかるのである。
妄想を離れて、理性的に考えることができるようになると、苦しみは去っていくというのは本当だ。なぜならば、僕らを苦しめているのは、これらの妄想だからだ。ちょっとした体の不調で癌ではないかと恐れおのき、悪事がいつバレるかといつも気をもみ、仕事で失敗しないかといつも心配に時間を費やしている。だいたい、そんな風に僕らは苦しみながら生きているのだ、と、分かるようになると、気がすっと楽になるのではないか。
瞑想を続けながら、そういう妄想や雑念が現れたら、そいつをじっと見つめてやる。あるいは、妄想!雑念!と短い言葉でラベリングしてやる、心のなかでつぶやいてやる。そうすると、ふっとそいつらは消えてしまう。
最初のうちは、これができない。今でも、できないことのほうがおおいのだが、これをしないと、その妄想の波に飲み込まれて、まだ存在もしない未来の不安や、週末の楽しい遊びの計画やらに、取り込まれて、その中の住人になってしまって、気がつくと数分間、その中に閉じ込められてしまっていることに正気になった時に気づくことになる。
自分は、今まで、こうした妄想の世界で、その殆どを過ごしていたのだな。したがって、リアルな自分だけの時間というのはほんの僅かが時間だけで、50年生きようとも、本当に生きていると思われる時間は、ほんの少ししかなかったのだなと反省が始まると、やる気が出てくるというもの。
というわけで、朝1時間の瞑想によって、僕は十分に報われていると思っているのだ。
本当は、夜に1時間。ヨガを1時間。そしてその後に瞑想30分というのを計画しているのだが、なかなか実行に移せない。
これが朝の瞑想のように習慣化されると、更に先にすすめるような気がするのだけれど。

















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2020年06月18日

目標300キロ

無題.jpgコロナウイルスのお陰で、通勤時間を遅らせた結果、朝の使える時間が長くなったので、その分トレイルを走っている。
4月5月と順調に300キロを走り、梅雨の6月に入り今月の目標もトレイルを300キロ走るという風にGPSガジェットにゴールを設定した。
1日10キロで30日で300キロなのだが、梅雨のこの時期雨が降ったりで、こういう机上の計算通りにはいかないのはご承知のとおり。
今日現在で残ること100キロ。微妙な距離ではある。
 家から5キロ弱のところに、田圃を借りて3年、稲を育てていたのだが、今年は、加えて畑を休耕田の空き地を畑とし耕して、夏野菜を植えて育てている。
遠回りして山道を走ると、田畑の世話をしに行くと、約12キロを無理なく走ることができる。
2日に1度は、このコースを走って田畑に行き、残りの日は、好きな場所を2時間ほどほっつき回って走っている。
こんな生活がいつまで続くのだろう。死ぬまでこうして生活できれば、言うことはない。
が、どんなものにも終わりはある。やれるうちには、この生活リズムを崩さないようにこなすだけだ。
posted by ロビオ at 15:03| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

好事魔多し

日の出時刻が朝7時近くになってしまうと、山の中に入って走ることができない。暗くて。
それでも、ヘッドランプをおでこに装着して走ったこともかつてはあったが、そこまでして山の中を走らなくてもいいだろう。
足の裏の第2指の付根のあたりが痛んで、最初は右足に、それから左足も痛くなって、そんな状態で3,4年位だろうか、つらい時期があった。この時期、運動は控えめにして、インド哲学や仏教を学ぶために、本郷三丁目やインド大使館に通っていた。そして、週末は、映画館通いをして、それはそれでとても楽しく過ごせたような気がする。
今まで、やり過ごしていたトラブルが一気に沸き立ってきて、また、今まで見えなかったそういうものが見えるようになって、精神的にも鍛えることの必要性を痛感した日々と重なっていた。
その痛みが、大きな飴玉を舐めているうちに薄いティシュ状になり舌から消えてしまったように、気づかない間に無くなったのは、いつものように軽めにトレイルに走り出たときだった。
走行距離は、10キロ程度に抑えて、小一時間のトレイルランだが、宮沢湖をぐるっと大きく回って、メッツアの入り口の脇から入るトレイルから、奥武蔵自然歩道入り口というところまで、思いっきり走ってみたのだった。理由はない。なんとなく全力で走りたかったから。
心拍数は、178を超えないあたりで維持し、肺ですぐに酸素が燃え尽きて、体全体に行き渡らず、それは苦しく、なかなか空気が肺に入らないのだけれど、最後のトレイルまで走りきってしまえば、達成感もあり、今まで走ってきたこのコースでの最高速を叩き出していたし、気分が良かった。ニール・ヤングが歌うように、「錆びつくより燃え尽きたほうがいい」と、血中のサビを燃やし尽くして、再生したかのような満足感があった。
体についたサビ、心に潜むサビ、こうしたものは、燃やし尽くしたほうがいい。
体は、ヨーガとかトレイルランとかそんなものをうまく利用して滅却させる。心は、瞑想で。
というわけで、昨晩は、これまた、腰を痛めて敬遠していたヨーガを始めたのだったが、好事魔多し!
最初の正座して後ろに倒れるというポーズで、内側左足首を痛めてしまった。
全治3日くらいの軽い痛みだけれど、普通に歩いて普通に痛い。
理想は、朝トレイルで気持ちよく走り、夜ヨーガで体のメンテをするという風に流れてくれればいいのだが、なかなかうまく行かない。
まあ、うまくいくことって、いままでも、なかったから、こんな風に、なにかの邪魔が入って、それでも諦めずに道を進めば、知らぬ間に、山の高みに到達しているものだ。
そう念じて、明日は、走れるかしらん?

posted by ロビオ at 10:25| トレイルラン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする